• 山梨県北杜市で自然の恵みを生かした野菜料理を提供しているデリカテッセン「Koma」(コマ)。シェフがロンドンの地中海料理デリで学んだ絶妙なスパイス使いが人気です。今回は秋のおやつにぴったりの「焼きいもパンケーキ」のつくり方を教えていただきました。

    ふわふわ生地と“焼きいもペースト”のしっとり感が絶妙

    画像: ふわふわ生地と“焼きいもペースト”のしっとり感が絶妙

    ほっくり甘いさつまいもを、食感が残る程度のペーストにして、泡立てた卵白とともに混ぜ込むパンケーキ生地。ふわふわ軽いのにどこかしっとり、さつまいもを感じる食べごたえが絶妙です。

    焼きいもは市販のものが気楽ですが、Komaでは、さつまいもをアルミホイルで包んでオーブンで60~90分ほど焼いています(さつまいもの大きさで調整します)。

    「芋の種類や焼き方によって、甘みや色合い、やわらかさなどが変わるので、好みの組み合わせを探すのも楽しいかもしれません」とシェフの小野さん。

    さつまいものこっくりした風味には、バターやメープルシロップのほか、この連載でもご紹介した「スパイスレモンジャム」も相性がよいそう。秋のおやつ時間に、ぜひお試しください。

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    ▼Komaの「スパイスレモンジャム」のつくり方はこちら

    ふわふわ、しっとり
    「焼きいもパンケーキ」のつくり方

    画像: ふわふわ、しっとり 「焼きいもパンケーキ」のつくり方

    材料(直径15cm×2枚分)

    ● 焼きいも(皮を除く)100g
    ● 卵1個
    ● 薄力粉50g
    ● ベーキングパウダー2g
    ● 牛乳30mL
    ● てんさい糖10~15g
    ● 塩ひとつまみ
    ● バター適量
    ● サラダ油適量

    下準備

    ・薄力粉とベーキングパウダーは合わせておく。

    ・卵は卵黄と卵白に分けておく。

    つくり方

    1 焼きいもはボウルに入れ、泡立て器などでペースト状につぶす。

    画像: さつまいもは完全にペースト状にせず食感を残してもおいしい

    さつまいもは完全にペースト状にせず食感を残してもおいしい

    2 1に牛乳、塩、卵黄を入れ、よく混ぜる。

    画像1: つくり方

    3 2に小麦粉とベーキングパウダーを加え粉っぽさがなくなるまで混ぜる。 ここでは混ぜすぎないこと。

    画像: 混ぜ終えた状態

    混ぜ終えた状態

    4 別のボウルに卵白を入れ、泡立てる。少し白っぽくなってきたら、てんさい糖を少しずつ加えながら、角がピンと立つまで泡立てる。

    5 3に4を3回に分けて加え混ぜる。最初はゴムベラでしっかり混ぜて生地を軽くし、残りの2回は、泡をつぶさないように混ぜる。

    画像2: つくり方
    画像3: つくり方

    6 フライパンを弱火で温め、薄く油をひく。生地を落とし入れ、ふたをして3~4分じっくり焼く。表面に小さな気泡が出て、底面に焼き色がついたら裏返し、ふたをせず2~3分焼く。

    画像4: つくり方
    画像5: つくり方
    画像: 器に盛りつけ、好みでバターやメープルシロップなどをかけて

    器に盛りつけ、好みでバターやメープルシロップなどをかけて


    <料理/デイヴィッド ノヴォザツィキ、小野絢子 撮影/柳原久子 文/編集部>

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    デリカテッセンKoma

    画像6: つくり方

    山梨県北杜市出身の小野絢子さんと、ポーランド出身のデイヴィッド ノヴォザツィキさんが営むデリカテッセン。シェフがロンドンの人気地中海料理デリなどでの経験を元に創作する、ここでしか食べられない特別な一皿を求めて県外から通う人も。恵まれた環境で育まれた旬の地元野菜とフレッシュソイミートを中心に、心と体が整うフレッシュでヘルシーな料理の数々が人気。
    インスタグラム@koma_atelier

    ●住所:山梨県北杜市白州町台ヶ原149-1
    ●営業時間
      EAT IN: 11:00〜15:00 [ラストオーダー]
      TAKE OUT:11:00〜16:00 [売り切れの場合はご容赦ください]
    ●定休日:日曜、月曜(月曜祝日の場合は両日営業)



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