ひと工夫で朝ごはんがカフェ風モーニングプレートに

ささっとつくれる朝ごはんの定番、スクランブルエッグ。できるならば、よりなめらかで、ふわふわ、とろとろにつくれたらうれしいですよね。
「混ぜるのではなく、寄せるのがコツ。細かくかき混ぜるとボロボロしたスクランブルエッグになりますが、卵を大きく動かして折り込むことで、とろりとなめらかな、層が重なった、ふわふわの仕上がりになりますよ」とは、シェフの小野さん。
最後はフライパンの余熱で仕上げるのが、つやのあるふわふわ食感のポイントだそう。
Komaでもモーニングの新メニューにアレンジするか検討中というふわとろスクランブルエッグ、ぜひつくってみてください。
まるでカフェ風モーニング
「ふわとろスクランブルエッグプレート」のつくり方

材料(1人分)
| ● 卵 | 2個 |
| ● バター | 10~15g |
| ● 塩 | ひとつまみ |
| ● 春菊 | 好みで添える |
| ● 食パン(トースト) | 好みで添える |
つくり方
1 ボウルに卵を割り入れ、塩を加える。白身が残らないようにしっかり溶きほぐす。

泡立て器を使うと溶きほぐしやすい
2 直径20cmのフライパンを弱めの中火で温め、バターを溶かし、卵液を一気に流し入れる。フライパンを傾けながら全体に薄く広げる。
3 卵の外側が固まり始めたら、ゴムベラを寝かせるようにして卵の縁に入れる。

4 ゴムベラを一気に手前まで動かし、卵を大きな塊ごと外側から中心へすくうように寄せながら、円を描くように動かす。固まった卵とまだ半熟の卵を重ねるように、ゆっくりと折り込んでいく。







5 卵が7〜8割ほど固まり、表面につやが残っている状態で火を止める。余熱でちょうどよく火が入るので、完全に固まるまで加熱しない。フライパンの中で形を整え、ふんわりと皿に盛り付ける。

火を止める目安は「ちょっと早いかな?」くらい

トーストの上にのせてもおいしい
<料理/デイヴィッド ノヴォザツィキ、小野絢子 撮影/柳原久子 文/編集部>
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デリカテッセンKoma

山梨県北杜市出身の小野絢子さんと、ポーランド出身のデイヴィッド ノヴォザツィキさんが営むデリカテッセン。シェフがロンドンの人気地中海料理デリなどでの経験を元に創作する、ここでしか食べられない特別な一皿を求めて県外から通う人も。恵まれた環境で育まれた旬の地元野菜とフレッシュソイミートを中心に、心と体が整うフレッシュでヘルシーな料理の数々が人気。
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