ヒント①
「三等分にして解こう」の指示の通り、絵を3つに分けて考えましょう

※ 本記事は、『東大ナゾトレ NEW GAME 第10巻』(扶桑社)からの抜粋です。
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ついにシリーズ最終巻! “謎解き王子”松丸亮吾くんが監修!
謎解きブームを巻き起こし、シリーズ累計195万部突破の大ヒット本がここに完結! 最強&究極におもしろい謎が、最後までキミを夢中にさせる!!
書籍『東大ナゾトレ』シリーズは、フジテレビ系火曜よる7時から放送中『今夜はナゾトレ』の大人気コーナーから誕生した、元祖・ナゾトキ本です!
★「入門」「中級」「駅前トリビア」「難問」「超難問」とレベル別に49問収録!
★難易度MAXの最終ゲーム「全巻謎」も収録!
8巻から始まった「駅前ナゾトレ」は、「謎解き」と「日本の各駅のトリビア」が合体しているのが特徴です。今回も東京のあちこちの駅から謎を出題!謎解きをしながら楽しく雑学も身につけられて、「へぇ~!!!」という新しい“ひらめき体験”を味わえます。巻末の人気コーナー「ナゾトレ掲示板」では、読者から届いたオリジナル問題を紹介。松丸くんたちから読者のみなさんへのメッセージも必見!
はじめての人も、ずっと解いてきた人も。最後のステージで、最高の“ひらめき体験”を!
<撮影/星亘 デザイン&イラスト/カワチコーシ(HONA DESIGN)>
松丸亮吾(まつまる・りょうご)
あらゆるメディアでマルチに活躍するカリスマ謎解きクリエイター。東京大学在学中にアナビの2代目代表に就任。現在は、自身で立ちあげた会社リドラの仲間とともに、テレビ出演からYouTube配信、学習教材の企画開発まで数多くの謎解きプロジェクトに携わる。東京・池袋で2024年12月にオープンした「リドラの謎解きスタジオ」は、連日大盛況。2月に行った公式チャンネルの18時間生配信では、全253問のうち48問を自ら作る“職人技”も披露した。