• 炭酸飲料を入れられる魔法瓶が近年増えてきています。暑い夏でも炭酸飲料を冷たいまま持ち運べるので便利。国内外で人気のブランドの商品6点を集めてみました。
    (『天然生活』2025年8月号掲載)

     レボマックス REVOMAX 真空断熱ボトル 20oz

    ワンタッチで開閉する国際特許のふたを採用

    画像: 寸法:直径7.5×高さ27cm(口径4.4cm) 質量:349g 材質:ステンレス鋼、ポリプロピレン、シリコーンゴム 容量:592mL サイズ展開:266mL、355mL、473mL、950mLもあり 色展開:21色(ふたは19色)

    寸法:直径7.5×高さ27cm(口径4.4cm) 質量:349g 材質:ステンレス鋼、ポリプロピレン、シリコーンゴム 容量:592mL サイズ展開:266mL、355mL、473mL、950mLもあり 色展開:21色(ふたは19色) 

    アメリカ発のボトルブランドのもの。

    国際特許技術を搭載したふたは、ボタン3つを同時に押して開ける仕組み。

    開閉時に、たまった炭酸ガスが抜けるため、吹きこぼれの心配も少ない。

    真空断熱構造と銅コーティングを用いたボトルは、6時間後の保冷効果は6℃以下、保温効果は76℃以上。

    ふたを開けるとロックレバーが現れ、閉める際はレバーを引き上げる。ふたを回す必要がないため、握力が弱い人でも楽に開閉できる。

    画像4: 真夏でも「炭酸が抜けにくい」マイボトルのおすすめ6選。国内外の人気ブランドをリアルな声で徹底検証/いいモノあうモノ

    ふたを回さない分、炭酸ガスの負荷を感じずに開けることができるのがありがたい。口径が広く、自宅でつくった氷も簡単に入ります

    (問)コレド 
    https://store.cored.co.jp/pages/revomax-home

    ※各商品の保冷・保温効果は室温20度±2度の環境下において、95±1℃の熱湯もしくは、4±1℃の冷水を注いだ場合の温度。ただし、商品のサイズや保管環境などによって温度は上下する。
    ※「編集部調べ」の寸法は、編集部が独自に調べた値です。



    <撮影/代 和佳子 構成・文/Five Star Corporation イラスト/松尾ミユキ>

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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