新聞紙はえらい
毎朝毎夕家に届き、最新の情報を伝えてくれる新聞。最近ではネット上でもあらゆる情報が閲覧できますが、アルゴリズムで興味のある情報が偏ってしまうという心配な面も。
その点、紙の新聞はパラパラとめくるうちに自分に興味のない記事も目に入ってきて、自然と視野が広がるような気がします。しかも、読み終えたあとも暮らしのいろいろな場面で役立ってくれるのです。
たとえば、宅配で届いた野菜や果物を冷蔵庫や冷暗所で保存するときは、新聞紙に包んでおけば乾燥や光から守れます。
狭い台所でごみ箱も置けないため、生ごみは新聞紙を折って手づくりした小さなごみ箱にポイッ。これなら気兼ねなくごみ箱ごと始末できるので便利なんです。

毎日の台所仕事に欠かせない、新聞紙でつくる即席ごみ箱
汁気のあるおかずを詰めたお弁当なども、新聞紙で包んでおけばバッグが汚れる心配もなし。
台所以外にも、くしゃくしゃと丸めて軽く湿らせるだけで窓拭きアイテムに活用でき、洗剤がなくてもピカピカになります!
〈写真・文/美濃羽まゆみ 構成/山形恭子〉

美濃羽まゆみ(みのわ・まゆみ)
服飾作家・手づくり暮らし研究家。京町家で夫、長女ゴン(2007年生まれ)、長男まめぴー(2013年生まれ)、猫2匹と暮らす。細身で肌が敏感な長女に合う服が見つからず、子ども服をつくりはじめたことが服飾作家としてのスタートに。
現在は洋服制作のほか、メディアへの出演、洋裁学校の講師、ブログやYouTubeでの発信、子どもたちの居場所「くらら庵」の運営参加など、多方面で活躍。著書に『「めんどう」を楽しむ衣食住のレシピノート』(主婦と生活社)amazonで見る 、『FU-KO basics. 感じのいい、大人服』(日本ヴォーグ社)amazonで見る など。
ブログ:https://fukohm.exblog.jp/
インスタグラム:@minowa_mayumi
voicy:FU-KOなまいにちラジオ
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