使い方も収納も、ルールに縛られず伸びやかに
「好きなものが目に入るようにした台所ですが、同じくらい使いやすさも大切にしています。使いづらそうだと感じた引き戸は取り外し、備え付けの砂糖・塩入れはビニール袋などの収納に使っています」
「こうしなきゃ」という既成概念にとらわれず、柔軟な発想で自分好みの台所をつくっている千夏さん。

100円ショップのマグネットフックを上手に活用
スポンジやたわし、布巾を吊るしたマグネットフック、フライパンや鍋敷をかけたS字フックは、自分で選び、どうしたら使いやすくなるのかを考えながら取り入れています。

ちょっとしたすき間にS字フックをかけて収納に

備え付けのフックには計量カップやピーラーを
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〈撮影/山田耕司 取材・文/飯作紫乃〉
不動千夏(ふどう・ちか)
日々の生活を大切にしながら、築60年の団地に暮らす。看護師として働くかたわら、父と、布作家としても活動する母・不動美穂さんとともに、2025年に「道具屋fudo」をオープン。古道具を中心に小道具、雑貨、作品を販売し、月に1〜2回のモーニングも担当している。
インスタグラム@furaipan.mother(不動千夏)/@find__the__treasure(道具屋fudo)
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