寒さのなかでうま味を蓄えた冬野菜たち。丸ごと買って、いろいろな料理に展開すれば日々の食費も大助かりです。今回は、家庭料理家の本田明子さんに、「白菜」を最後までおいしく使い切るための保存方法のコツを教わります。
(『天然生活』2025年3月号掲載)
(『天然生活』2025年3月号掲載)
白菜の保存方法
丸ごとの場合
新聞紙2枚をずらして並べ、葉が広がらないようきゅっと巻くようにして包み、上下を折りたたむ。

縦に立て、玄関先など家の中で一番寒い場所で保管する。使ううちに小さくなってきたら冷蔵庫へ。

*保存期間の目安:約1カ月保存可能。
白菜の保存方法
カット白菜の場合
切れ目から劣化が進むので葉先と軸に分け、立てて冷蔵庫に保存。水分を多く含む軸のほうから先に使うとよい。

〈撮影/山川修一 取材・文/田中のり子〉
本田明子(ほんだ・あきこ)
家庭料理家。1982年小林カツ代さんの内弟子1号となり、レシピ制作責任者として多くの料理本の制作に携わる。2007年独立。『本田明子さんの乾物さえあれば、あれもこれもできる。』(マガジンハウス)が発売中。
※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです




