糸こん明太のつくり方

明太子に酒を含ませておくと明太子の粒がぷっくりとなる。
材料(つくりやすい分量)

| ● 糸こんにゃく | 1袋 |
| ● 塩 | 小さじ1 |
| ● 明太子 | 1腹 |
| ● 酒 | 大さじ2 |
| ● だし汁 | 1/2カップ |
| ● ナンプラー | 大さじ1/2 |
| ● 青ねぎ | 3本 |
| ● 白ごま | 小さじ1 |
糸こんにゃくの下処理
1 流水で洗い、塩をしてよくもみこむ。

2 沸騰したお湯で20~30分ゆで、ざるに上げてしっかり水けを切る。
つくり方
1 明太子は縦半分に切れ目を入れて開き、スプーンで中身を取り出す。小さめのボウルに入れて酒を加える。


2 青ねぎは根を切り落とし、小口切りにする。

3 下処理をした糸こんにゃくは半分くらいの長さに切り、フライパンでから炒りし、さらに水分を抜き、味が入りやすくする。鍋肌に押し付け、きゅんきゅんと音が鳴るまで炒る。


4 1を加え、明太子に半分くらい火が通ったところでだし汁を加え、水分が少なくなるまで煮る。


5 ナンプラーを加え、味をみてととのえ、器に盛り、2の青ねぎ、白ごまを散らす。

糸こんにゃくのこと

糸こんにゃくは、こんにゃくを細く糸状にしたもので、歯切れのよさが魅力です。だしや調味料をよく含み、煮物や炒め物、鍋料理など幅広く使われます。低カロリーで食物繊維が豊富な点も特徴で、腸内環境を整えたいときや食べ過ぎを控えたいときにも心強い存在。下ゆでしてくさみを取るひと手間で、料理がぐっとおいしく仕上がります。
〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司〉

松田美智子(まつだ・みちこ)
日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu
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