• 料理家で発酵マイスターの榎本美沙さんに、「ごまみそキャベツ」のつくり方を教えていただきました。みそ汁以外にもいろいろ使えて、料理を一層おいしくしてくれる「みそ」。シャキシャキしたキャベツに、みそとすりごま、さわやかなお酢の香りが混ざり合い、無限に食べられるおかずです。

    みそを使った、発酵つくりおき

    みなさま、こんにちは。料理家の榎本美沙です。

    今月は、「おみそ汁以外のみそを使った料理」をご紹介しています。

    今回は、つくりおきにもぴったりな「ごまみそキャベツ」のつくり方です。

    食物繊維が豊富なキャベツをたっぷり食べられます。簡単ですが、これが冷蔵庫にあると、食卓の「あともう一品」に便利ですよ。よろしければお試しくださいね。

    「ごまみそキャベツ」のつくり方

    画像: 「ごまみそキャベツ」のつくり方

    材料(つくりやすい分量)

    ● キャベツ1/4個(300g)
    ● 塩小さじ1/4
    ● 白すりごま大さじ1
    A
    ・味噌小さじ2
    ・みりん小さじ2
    ・酢小さじ2
    ・ごま油小さじ2

    つくり方

     キャベツは千切りにして、ボウルに入れる。塩を加えてもみこみ、5分おいて水気をしっかり絞る。

    画像1: つくり方

     Aを混ぜ合わせる。キャベツにA、白すりごまを加えて和える。

    画像2: つくり方

    〈ポイント〉

    ・みりんのアルコールが気になる場合は、耐熱容器に入れてラップをかけずに電子レンジ600Wで30〜40秒加熱してアルコールを飛ばします。

    ・冷蔵庫で3〜4日保存可能です。


    来月は、お弁当にも使える発酵おかずをご紹介します。

    簡単でおいしいレシピですので、こちらもぜひ楽しみにしていただけたらうれしいです。



    画像3: つくり方

    榎本 美沙(えのもと みさ)
    料理家/発酵マイスター/国際中医薬膳師
    発酵食品、旬の野菜を使ったシンプルなレシピが好評で、テレビ、雑誌や書籍へのレシピ提供、イベント出演などを行う。オンライン料理教室「榎本美沙の料理教室」主宰。 YouTubeチャンネル「榎本美沙の季節料理」、Instagram(@misa_enomoto)、夫婦でつくるレシピサイト「ふたりごはん」も人気。

    新刊『榎本美沙のみそ本』(主婦と生活社)が2025年11月に発売。

    そのほかの著書に、『毎日、水キムチ』(文化出版局)、『毎日の発酵食材レシピ手帖』(Gakken)、『榎本美沙のひと晩発酵調味料とからだが喜ぶ発酵献立』『発酵あんことおやつ』(ともに主婦と生活社)、『二十四節気の心地よい料理と暮らし』(グラフィック社)、『榎本美沙の発酵つくりおき』(家の光協会)、『ゆる発酵』(オレンジページ)、『ちょこっとから楽しむ はじめての梅仕事』(山と溪谷社)など多数。

    「榎本美沙の料理教室」
    https://online.misa-enomoto.com/

    ●YouTube
    https://www.youtube.com/channel/UCGiEIACoA-INiZuSFhoksYA
    ●Instagram
    https://www.instagram.com/misa_enomoto/

    ◇ ◇ ◇

    『榎本美沙のみそ本 からだが整う自家製みそ仕込みとちょっと新しいみそ料理』(榎本美沙・著/主婦と生活社 ・刊)

    画像: かんたんキャベツのつくりおき「ごまみそキャベツ」のつくり方。お箸が止まらない!おいしいつくりおき“あともう一品”にとっても便利|榎本美沙の発酵暮らし

    amazonで見る

    自家製みその仕込み方から、榎本家の定番みそ料理や毎日のみそ汁。和食だけでなく、洋食、エスニック、中華にも気軽に活用できるみそ料理のレシピがたっぷり詰まった1冊です。



    This article is a sponsored article by
    ''.