• パンの耳までおいしい「フレンチトースト」のつくり方をキャロットケーキ研究家の小豆田マチ子さんに教わります。焼き菓子やパンなど、粉もののおいしさを探究している小豆田さん。実験好きなこともあり、その探究心はレシピにとどまらず食べ方にまで。「この方法なら卵液がしっかりしみて絶品ですよ」と、しみしみにするコツを見せてくれました。

    パンの耳までおいしい
    フレンチトーストのつくり方

    フレンチトーストといえば、バットに卵液を注いでつくる方法が定番ですが、ポリ袋を活用するのが小豆田さん流。

    袋の中でパン全体に卵液がしみ込み、パンの耳までしっとりやわらかい、いままで食べたことのない感動のおいしさに仕上がります。

    画像: パンの耳までおいしい フレンチトーストのつくり方

    材料(食パン1枚分)

    ● 食パン1枚
    A
    ・卵1個
    ・牛乳100mL
    ・砂糖大さじ1
    ・レーズン(好みで)適宜
    ・ラム酒(好みで)適宜
    ● バター適量
    ● メープルシロップ、はちみつ、好みの果物、泡立てた生クリーム、粉砂糖、ジャムなど

    memo
    使用するパンのこと
    フレンチトーストに使うパンは、厚さがあり、生地がきめ細かい4~6枚切りの食パンがおすすめです。スーパーなどで手に入る手頃なものがよいです。バゲットなどでもおいしくできます。

    画像1: パン耳までしっとりしみしみ「フレンチトースト」のつくり方。ポリ袋で簡単!家庭で感動級の“ふわふわ食感”に仕上げるコツ/小豆田マチ子さん(キャロットケーキ研究家)

    つくり方

     ボウルにAを入れて泡立て器で混ぜる。

     ポリ袋に食パンを入れて、を注ぎ入れ、袋の空気を抜いて口を結ぶ。

    画像1: つくり方

     袋の上から食パンをやさしく押して卵液をしみ込ませる。ひっくり返し、再度やさしく押す。

    画像2: つくり方
    画像3: つくり方

     卵液が漏れないようにバットなどに入れて、冷蔵庫でひと晩おく。

    画像4: つくり方
    画像: ひと晩おくと卵液が完全にしみ込む

    ひと晩おくと卵液が完全にしみ込む

     フライパンにバターを熱し、を焼く。皿にのせ、好みでメープルシロップをかけたり、果物を添えたりしていただく。

    画像5: つくり方

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    ▼小豆田マチ子さんの“おうちパン”レシピはこちら



    〈撮影/星 亘 取材・文/編集部〉

    小豆田マチ子(あずきだ・まちこ)

    画像6: つくり方

    キャロットケーキ研究家、会社員。ベイクショップで出合ったキャロットケーキに魅了されたことをきっかけに、キャロットケーキづくりを楽しみ、オリジナルレシピを提案。著書に『いとしのキャロットケーキ まぜて焼くだけ、アイデア無限レシピ』、近著に『米粉のキャロットケーキ 春夏秋冬、いつでも楽しいアイデアレシピ』(ともにKADOKAWA)がある。愛猫のラムちゃん、ココちゃんとの暮らしを満喫中。インスタグラム@hanabana39

    『米粉のキャロットケーキ 春夏秋冬、いつでも楽しいアイデアレシピ』(小豆田マチ子・著/KADOKAWA・刊)

    画像2: パン耳までしっとりしみしみ「フレンチトースト」のつくり方。ポリ袋で簡単!家庭で感動級の“ふわふわ食感”に仕上げるコツ/小豆田マチ子さん(キャロットケーキ研究家)

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    『いとしのキャロットケーキ まぜて焼くだけ、アイデア無限レシピ』(小豆田マチ子・著/KADOKAWA・刊)

    画像3: パン耳までしっとりしみしみ「フレンチトースト」のつくり方。ポリ袋で簡単!家庭で感動級の“ふわふわ食感”に仕上げるコツ/小豆田マチ子さん(キャロットケーキ研究家)

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