• 「パン」をおいしく保存する方法をキャロットケーキ研究家の小豆田マチ子さんに教わります。焼き菓子やパンなど、粉もののおいしさを探究している小豆田さん。実験好きなこともあり、その探究心はレシピにとどまらず保存方法にまで。「この方法なら解凍もしやすいですよ」と、冷凍保存のコツも見せてくれました。

    翌日くらいまでに食べる場合

    翌日くらいまでにパンを食べる場合は、チャック付き保存袋または深めの密閉容器に入れて保存しましょう。

    画像: 翌日くらいまでに食べる場合

    チャック付き保存袋の場合

    袋にパンを入れて空気を抜き、袋の口を閉じて保存します。

    密閉容器の場合

    容器にパンを入れて、ふたをして保存します。

    *気温が高い日には、袋または容器に入れたら冷蔵庫で保存しましょう。

    *保存するタイミングは、早い段階で決断するようにしましょう。室温で保存→翌日、冷蔵庫で保存→数日後、さらに冷凍庫で保存すると、パンが乾燥したり劣化したりして味が落ちます。

    冷凍保存する場合

    冷凍保存する場合は、パンをラップで包んでからチャック付き保存袋に入れ、袋の空気を抜いて保存しましょう。

    画像: 冷凍保存する場合

    厚みのあるパンの場合

    丸パンなどはそのまま冷凍すると、トースターで焼くときに、パンの中心に熱が入る前に表面が焦げてしまうことがあるので、冷凍する前に横半分に切るのがおすすめです。

    トースターに入れるときに、凍ったパンを半分に切る手間も省けます。

    画像1: 厚みのあるパンの場合

    切ったパンは、ひとつずつラップで包みます。袋に入れるときは、切ったパンを対にして入れても、1枚ずつ並べて入れてもOKです。

    画像2: 厚みのあるパンの場合

    半分に切った丸パンのおいしいアレンジ
    「バターシュガー」のつくり方
    切り目にバターを塗り、グラニュー糖をたっぷりかけ、フライパンで焼く。好みでアーモンドスライスを散らしても。

    画像1: 食べ切れない「パン」をふっくらおいしく保存するコツ。解凍して食べるときの“加熱ムラ”を防ぐ冷凍保存のひと工夫も/小豆田マチ子さん(キャロットケーキ研究家)

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    ▼小豆田マチ子さんの“おうちパン”レシピはこちら



    〈撮影/星 亘 取材・文/編集部〉

    小豆田マチ子(あずきだ・まちこ)

    画像3: 厚みのあるパンの場合

    キャロットケーキ研究家、会社員。ベイクショップで出合ったキャロットケーキに魅了されたことをきっかけに、キャロットケーキづくりを楽しみ、オリジナルレシピを提案。著書に『いとしのキャロットケーキ まぜて焼くだけ、アイデア無限レシピ』、近著に『米粉のキャロットケーキ 春夏秋冬、いつでも楽しいアイデアレシピ』(ともにKADOKAWA)がある。愛猫のラムちゃん、ココちゃんとの暮らしを満喫中。インスタグラム@hanabana39

    『米粉のキャロットケーキ 春夏秋冬、いつでも楽しいアイデアレシピ』(小豆田マチ子・著/KADOKAWA・刊)

    画像2: 食べ切れない「パン」をふっくらおいしく保存するコツ。解凍して食べるときの“加熱ムラ”を防ぐ冷凍保存のひと工夫も/小豆田マチ子さん(キャロットケーキ研究家)

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    『いとしのキャロットケーキ まぜて焼くだけ、アイデア無限レシピ』(小豆田マチ子・著/KADOKAWA・刊)

    画像3: 食べ切れない「パン」をふっくらおいしく保存するコツ。解凍して食べるときの“加熱ムラ”を防ぐ冷凍保存のひと工夫も/小豆田マチ子さん(キャロットケーキ研究家)

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