【1日目】 フットワーク軽い、「全天候型コーデ」
「温泉地は自然のなかが多いから」と、自然にとけこむ色合いをベースにした組み合わせ。
「ティーエスエス」のカットソーと「無印良品」のチノパンに、カーキ色の「ナイキ」のスニーカーで足元も軽やかに。
「『ザ・ノース・フェイス』のウインドブレーカーは、差し色であり、急に天気が変わったときの強い味方にもなります。バッグは、バスグッズの柄がかわいくて買っておいた布で、手づくりしたもの。これも温泉にぴったりでしょう?」
旅バッグはこれ
「オスプレー」のカーキ色リュックサック
登山用品に強いアウトドアブランド「オスプレー」のリュックサックは、「肩にも背中にもクッションが入っていて疲れにくいのが旅にぴったり」と德田さん。
「とくに背中側の板とクッションの間は、本やパンフレットなどを入れる場所として重宝。サッと入れても紙がしわにならないのがうれしいです」
【2日目】 チュニックで楽しくリラックス
温泉でゆるんだ2日目は、「ジムフレックス」のシャツワンピースに、カラフルな柄が魅力の「ヘルスニット」のアウトドア用レギンスを合わせたリラックススタイルで。
「動きやすく、でもカジュアルすぎない頃合いは、大人の着こなしとしていつも意識しています。色や柄が多いアイテムは、『合わせにくいのでは』と思われがちですが、使われているベースの色と合わせれば意外とマッチしてくれますよ」
【宿でくつろぐとき】 首元のスカーフで大人の装いに
入浴後、宿の中を歩くときなど「パジャマ以上、外着未満」のスタイルには「マーガレット・ハウエル」のハンカチーフできちんと感の演出を。
「小さくても雰囲気をガラッと変えてくれるのが『巻き物』のよいところ。このハンカチーフは素材がよいから、食事会場に行くときにもおしゃれな印象になります。Tシャツも含め、リラックスウエアほど生地がしっかりしたものがおすすめです」
本記事は、別冊天然生活『德田民子さんのおしゃれと暮らし』からの抜粋です。
<撮影/山川修一 取材・文/玉木美企子>
德田民子(とくだ・たみこ)
元『装苑』編集長、2009年より長野県安曇野市在住。ベーシックなアイテムを生かしたスタイリッシュなファッションと、シンプルでセンスが光る暮らしの提案が人気。四季の着こなしとライフスタイルをたっぷり紹介した『德田民子さんの工夫のある家仕事』(扶桑社)や、德田さんの小さな暮らしが詰まった『德田民子さんのおしゃれと暮らし』(扶桑社)も好評発売中。
※記事中の情報は『德田民子さんのおしゃれと暮らし』掲載時のものです
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【德田民子さん トークイベントのお知らせ】
長野県松本市のNHKカルチャーで、德田民子さんのトークイベントが開催されます。
日時 5月10日(日)13:30〜15:00
会場 松本iCITY21教室
お申し込みはこちらから
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329880.html












