• 浴衣は夏を楽しめる装いのひとつですが、もう何年も着ておらず、帯の結び方も忘れてしまったという人も多いのではないでしょうか。そこで大人世代の浴衣姿を素敵に見せてくれる、簡単で粋な帯結び着付師でライターの橘川麻実さんに教わりました。

    専用の道具がなくても大丈夫。身近なものでも代用できます

    帯板がなかったら......

    帯板とは、帯を巻いたときのしわを防ぎ、美しく見せるための板のこと。浴衣用にはメッシュなど通気性の高いものがおすすめです。板だけのものと、ゴムバンドがついたものがあります。

    帯板がない場合は、クリアファイルで代用できます。クリアファイルに幅15cmの印をつけて切れば、簡易的な帯板として使えます。

    画像1: 帯板がなかったら......

    幅15cmほどの簡易帯板が完成。

    画像2: 帯板がなかったら......

    着物クリップがなかったら......

    着付けにあると便利な「着物クリップ」。

    帯結びに慣れないうちは着物クリップがあると便利ですが、ない場合は洗濯ばさみで代用可能です。

    画像: 着物クリップがなかったら......


    <監修・スタイリング・文/橘川麻実 撮影/星 亘>

    橘川麻実(きつかわ・あさみ)
    2000年より、ファッション誌でライター・スタイリストとして活動。2018年に着物に目覚め、着物雑誌や書籍の制作に関わるようになる。コロナ禍で着付けを学びはじめ、着付師としても活動。
    インスタグラム:@kiraco
    note:@kimono_kiraco



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