• 料理家で発酵マイスターの榎本美沙さんに、「さつまいものみりんレモン煮」のつくり方を教えていただきました。みりんのやさしい甘味とレモン果汁のさっぱりとした風味が相性抜群。冷めてもおいしく、日々のつくりおきにぴったりの一品です。

    秋の味覚「さつまいも」をみりんとレモンでコトコト煮込んで

    みなさま、こんにちは。料理家の榎本美沙です。

    9月、夜に秋の虫の声がきこえてくる時季になりましたね。

    今月は、この時季においしい「秋野菜」を使ったレシピをご紹介します。

    今回は、秋野菜の代表「さつまいも」と私の大好きな発酵食品「みりん」、そしてレモンで煮る『さつまいものみりんレモン煮』をご紹介します。

    甘酸っぱくて、冷めてもおいしい、つくりおきにも向いているおかずです。

    ぜひお試しくださいませ。

    「さつまいものみりんレモン煮」のつくり方

    画像: 「さつまいものみりんレモン煮」のつくり方

    材料(つくりやすい分量)

    ● さつまいも1本(200g)
    A
    ・本みりん1/4カップ
    ・レモンのしぼり汁小さじ2

    つくり方

     さつまいもは1cm幅に切って、5分ほど水にさらす。

    画像1: お砂糖なしで簡単「さつまいものみりんレモン煮」のつくり方。やさしい甘味で“つくりおき”にもおすすめ|榎本美沙の発酵暮らし
    画像2: お砂糖なしで簡単「さつまいものみりんレモン煮」のつくり方。やさしい甘味で“つくりおき”にもおすすめ|榎本美沙の発酵暮らし

     鍋にさつまいもを重ならないように入れ、Aと水1カップ程度、さつまいもがひたるくらい加えて落としふたをして中火にかける。

    画像3: お砂糖なしで簡単「さつまいものみりんレモン煮」のつくり方。やさしい甘味で“つくりおき”にもおすすめ|榎本美沙の発酵暮らし
    画像4: お砂糖なしで簡単「さつまいものみりんレモン煮」のつくり方。やさしい甘味で“つくりおき”にもおすすめ|榎本美沙の発酵暮らし

     煮立ってきたら弱火にして20分ほど、さつまいもがやわらかくなるまで加熱する。そのまま冷まし、清潔な保存容器に移す。

    画像5: お砂糖なしで簡単「さつまいものみりんレモン煮」のつくり方。やさしい甘味で“つくりおき”にもおすすめ|榎本美沙の発酵暮らし
    画像6: お砂糖なしで簡単「さつまいものみりんレモン煮」のつくり方。やさしい甘味で“つくりおき”にもおすすめ|榎本美沙の発酵暮らし

    ポイント
    ・冷蔵庫で4〜5日保存可能です。


    次回は、この時季にぜひ食べたい「栗」を使った『栗おこわ』をご紹介します。楽しみにしていただけたらと思います!



    画像: つくり方

    榎本 美沙(えのもと みさ)
    料理家/発酵マイスター/国際中医薬膳師
    発酵食品、旬の野菜を使ったシンプルなレシピが好評で、テレビ、雑誌や書籍へのレシピ提供、イベント出演などを行う。オンライン料理教室「榎本美沙の料理教室」主宰。 YouTubeチャンネル「榎本美沙の季節料理」、Instagram(@misa_enomoto)、夫婦でつくるレシピサイト「ふたりごはん」も人気。

    新刊『かんたん発酵薬膳』(文化出版局)が発売中。

    そのほかの著書に、『ぱぱっと ととのえごはん』(小社)、『一生作り続けたい 私の野菜料理』『二十四節気の心地よい料理と暮らし』(ともにグラフィック社)、『榎本美沙のみそ本』『榎本美沙のひと晩発酵調味料とからだが喜ぶ発酵献立』『発酵あんことおやつ』(すべて主婦と生活社)、『毎日、水キムチ』(文化出版局)、『毎日の発酵食材レシピ手帖』(Gakken)、『榎本美沙の発酵つくりおき』(家の光協会)、『ゆる発酵』(オレンジページ)、『ちょこっとから楽しむ はじめての梅仕事』(山と溪谷社)など多数。

    「榎本美沙の料理教室」
    https://online.misa-enomoto.com/

    ●YouTube
    https://www.youtube.com/channel/UCGiEIACoA-INiZuSFhoksYA
    ●インスタグラム
    https://www.instagram.com/misa_enomoto/

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    『かんたん発酵薬膳』(文化出版局)|amazon.co.jp

    『かんたん発酵薬膳』(榎本美沙・著/文化出版局・刊)

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    体によい食べものを摂取し吸収するためには胃腸のケアが不可欠。そこで大いに役立つのが「発酵食品」。発酵マイスターであり、国際中医薬膳師の榎本美沙さんが、季節の食材と発酵食品を組み合わせたレシピや、気軽に活用できる薬膳の取り入れ方を伝授。



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