• 料理家で発酵マイスターの榎本美沙さんに、「みそきのこ」のつくり方を教えていただきました。たっぷりのきのこに焼き目をつけて、みそだれとからめた「みそきのこ」は、にんにく風味で食欲をそそる味わい。そのまま食べても、ごはんのお供にも。冷めてもおいしいのでつくりおきにもおすすめです。
    (『天然生活web』初出2025年9月6日)

    きのこのうま味と味噌のコクが好相性
    4種類のきのこをたっぷり使った、秋のつくりおき

    みなさま、こんにちは、榎本美沙です。

    9月、残暑が厳しい時季、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

    まだまだ暑く、少し気が早いのですが、野菜売り場の秋の野菜やきのこが目につく時季になってきました。

    今回は、たっぷりきのこにみそだれを絡めたつくりおき、「みそきのこ」のつくり方です。

    しっかり味でそのままおつまみに食べても、ごはんと合わせてもおいしいです。

    卵料理や焼いたお肉と合わせてもおいしいですし、アレンジしやすい料理ですので、この時季にぜひたくさんつくってみてほしい一品です。

    よろしければお試しくださいね。

    「みそきのこ」のつくり方

    画像: 「みそきのこ」のつくり方

    材料(つくりやすい分量)

    ● しめじ、エリンギ、まいたけ、えのき各1パック(各100g)
    ● オリーブオイル大さじ2
    A
    ・味噌小さじ4
    ・みりん、酒各小さじ2
    ・にんにく(すりおろし)1/2片分

    つくり方

     しめじは石づきを切り取り手でほぐす。エリンギは長さを半分に切って、縦に手で割く。まいたけは手でほぐす。えのきは石づきを切り取り、長さを半分に切って手でほぐす。

    画像1: つくり方

     Aを混ぜ合わせる。

    画像2: つくり方

     フライパンにオリーブオイルを入れて強めの中火で熱し、きのこを広げ入れる。

    画像3: つくり方

     きのこに焼き目がつくまで触らずにおき、焼き色がついたら全体を炒め合わせる。Aを加えてさっと炒め、器に盛り付ける。

    画像4: つくり方

    〈ポイント〉

    ・冷蔵庫で3〜4日保存可能です。

    ・お好みのきのこ400gでつくっていただいてもOKです。



    画像5: つくり方

    榎本 美沙(えのもと みさ)
    料理家/発酵マイスター/国際中医薬膳師
    発酵食品、旬の野菜を使ったシンプルなレシピが好評で、テレビ、雑誌や書籍へのレシピ提供、イベント出演などを行う。オンライン料理教室「榎本美沙の料理教室」主宰。 YouTubeチャンネル「榎本美沙の季節料理」、Instagram(@misa_enomoto)、夫婦でつくるレシピサイト「ふたりごはん」も人気。

    新刊『かんたん発酵薬膳』(文化出版局)が発売中。

    そのほかの著書に、『ぱぱっと ととのえごはん』(小社)、『一生作り続けたい 私の野菜料理』『二十四節気の心地よい料理と暮らし』(ともにグラフィック社)、『榎本美沙のみそ本』『榎本美沙のひと晩発酵調味料とからだが喜ぶ発酵献立』『発酵あんことおやつ』(すべて主婦と生活社)、『毎日、水キムチ』(文化出版局)、『毎日の発酵食材レシピ手帖』(Gakken)、『榎本美沙の発酵つくりおき』(家の光協会)、『ゆる発酵』(オレンジページ)、『ちょこっとから楽しむ はじめての梅仕事』(山と溪谷社)など多数。

    「榎本美沙の料理教室」
    https://online.misa-enomoto.com/

    ●YouTube
    https://www.youtube.com/channel/UCGiEIACoA-INiZuSFhoksYA
    ●Instagram
    https://www.instagram.com/misa_enomoto/

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    『かんたん発酵薬膳』(文化出版局)|amazon.co.jp

    『かんたん発酵薬膳』(榎本美沙・著/文化出版局・刊)

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    体によい食べものを摂取し吸収するためには胃腸のケアが不可欠。そこで大いに役立つのが「発酵食品」。発酵マイスターであり、国際中医薬膳師の榎本美沙さんが、季節の食材と発酵食品を組み合わせたレシピや、気軽に活用できる薬膳の取り入れ方を伝授。



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