• 旅の活力をチャージする朝のひと時。京都の多様な食文化が織りなす、心ほどけるいやしのモーニングをご紹介します。今回は旅の一日を元気にスタートできそうな、色とりどりの小鉢が目にも楽しい朝ごはんです。
    (『天然生活』2026年7月号掲載)

    旅のスタートを飾るおかゆと小鉢の幸福な朝食

    〈朝ごはん〉8:30~10:30(10:00L.O)
    小梟(シャオシャオ) 干し貝柱の香港粥と18種の小鉢 2,500円(税込)

    画像: かわいい器も米田さんセレクト。ハムスイコーや黄ニラのXO醬など定番と旬のメニューが味わえる。杏仁豆腐、ごま団子の甘味も。菊川ほうじ茶300円、カニ焼売など点心3種500円も追加オーダー可能

    かわいい器も米田さんセレクト。ハムスイコーや黄ニラのXO醬など定番と旬のメニューが味わえる。杏仁豆腐、ごま団子の甘味も。菊川ほうじ茶300円、カニ焼売など点心3種500円も追加オーダー可能

    三十三間堂からほど近く、京都駅からのアクセスもよい香港食堂。店名には幸福を呼ぶ鳥、フクロウが入っています。

    2024年から始まった、香港がゆを中心に彩り豊かな18種の小鉢が並ぶ朝食。香港がゆはジャスミンライスを丸鶏スープで炊き、干し貝柱と塩のみで調味したクリーミーなのにあっさりとした味。

    周りを固める小鉢は「中華という枠にとらわれないのがコンセプト。春巻、ピータンなどの定番、炙りしめさばやしば漬けなど京都らしいもの、色とりどりの旬の野菜を取り入れています」と店主の米田さん。小鉢は季節がめぐるごとにブラッシュアップされています。

    画像: 京都旅の朝食に!18種の小鉢も贅沢な「香港がゆ」のモーニング。丸鶏スープで炊くクリーミーなおかゆで元気にスタート/小梟(シャオシャオ)

    \ おすすめポイント /
    店主・米田 勲さん
    朝食のお客さまは約9割が女性です。ここで朝ごはんを召し上がってから観光へ。当店を旅のスタート地点に選んでもらえたらうれしいです。

    画像: 長いテーブル席とカウンター席で構成されたモダンな店内。昼夜はローストダックが味わえる

    長いテーブル席とカウンター席で構成されたモダンな店内。昼夜はローストダックが味わえる

    ●住所:京都府京都市東山区本町8-89-1
    ●電話番号:075-746-4583 
    ●営業時間:8:30~10:30(10:00L.O)、11:30~15:00(14:30L.O)、17:00~21:00(20:30L.O)※ディナー営業は金曜、土曜のみ
    ●定休日:月曜、火曜、第2・4日曜

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    <撮影/竹田俊吾 構成/仲西加津美 取材・文/国松 薫>

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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