• 4月22日は「アースデイ」。地球のことを考えて行動する日です。私たちの命をはぐくんでくれる地球を想い、できることから始めてみませんか? エコな暮らしに役立つ記事をまとめました。

    みんなのエコで循環する暮らし

    「土に還るもの」を選び使う/料理研究家・横山タカ子さん

    料理研究家の横山タカ子さんは、ごみをなるべく出さないように「土に還る素材」のものを選んでいるといいます。ペーパータオルの代わりにさらしの布を使ったり、ふたの代わりにみつろうラップや葉っぱを使ったり。日ごろからエコな暮らしを楽しむ横山さんにお話をうかがいました。

    循環する暮らしの楽しみ/布作家・早川ユミさん

    野菜屑やもみ殻で堆肥をつくったり、布のかけらをつなげて服をつくったり、持続可能な生活を楽しむ、布作家の早川ユミさん。捨てずに循環させて、暮らしを豊かにするヒントを教わりました。

    無理なく続ける、無駄のない暮らし/モデル・結城アンナさん

    結城アンナさんがたどり着いた、オーガニックでちょっとSDGsな暮らし。庭のコンポストや長く大切に使っているものなど、無駄のない暮らしを楽しむ工夫を教えていただきました。

    ごみを出さない買いもの/「ロータスグラノーラ」主宰・服部麻子さん

    楽しみながら、むだのない暮らしを実践している服部麻子さんに、ごみを出さない買いものの工夫を教わりました。

    「はかり売りとものさし トロッコ」の、やさしい暮らしの工夫

    ものを最後まで使いきったり、再利用やリメイクをして生かしたり。「はかり売りとものさし トロッコ」の阿部慎平さん・下山千絵さんの、やさしい暮らしの工夫をご紹介します。

    染め直して、長く着る。暮らし上手6人の“染め直し”事情

    汚れたり、色が落ちたりして出番が少なくなった服も、染め直せば新しい一着に。暮らし上手な6人に染め直した愛用品を見せてもらいまいした。

    暮らしのなかから始めるエコ〈実践編〉

    みつろうラップの使い方

    食品の保管などに使うラップ。日々使うものだからこそ、環境にやさしいものを選べたらいいですよね。洗って繰り返し使え、役目を終えたときは土に還る、エコなみつろうラップの便利な使い方をご紹介します。

    新聞紙ごみ袋のつくり方

    調理中に出る生ごみ、どうしていますか? 新聞があれば、簡単にエコなごみ袋がつくれます。マチのない小さいごみ箱なら捨てるときもかさばりません。

    4つのアイテムだけで、ナチュラルな掃除と除菌

    安心・安全に加えて、すすぎが簡単なナチュラル洗剤。重曹、クエン酸、過炭酸ナトリウム、アルコールの4つがあれば、場所別に洗剤を買い足さなくても、家じゅうをきれいにすることができます。キッチンや浴室など家の場所別の掃除方法もご紹介します。

    番外編:地球を想う

    地球に生まれ、月を見ている|白鳥久美子の手作り暮らし

    皆既月食を見て、宇宙に想いをはせる白鳥久美子さん。「地球にいるだけで、私たちは素晴らしい体験をさせてもらってるんだな。ありがとう地球。」アースデイの日に読みたい素敵なお話です。

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    地球を想い、小さなことから少しずつ。楽しみながらエコな暮らしをしていけたらいいですね!



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