• せいろで蒸しパンをつくってみませんか? 米粉ならもちもち、小麦粉ならふわふわの食感が楽しめます。本記事では、マクロビオティックをベースにした菓子・料理研究家の今井ようこさんの‟蒸しおやつ”レシピの中から「はちみつとハーブの蒸しパン」のつくり方をご紹介します。ほんのり香るハーブとはちみつのおだやかな甘さが好相性。蒸したてのやさしい味わいをお楽しみください!
    (『せいろでおやつ、時々ごはん』より)

    せいろでつくる、ふわふわ蒸しパン

    画像: せいろでつくる、ふわふわ蒸しパン

    菓子・料理研究家の今井ようこさんが提案するのは、しっとり軽やかな「蒸しパン」

    せいろを使えば、素材を混ぜて、型に入れて蒸すだけで、ふんわりほかほかのおやつが完成します。

    せいろは主に直径23~24cmのものを使用。生地がふくらんだときにふたにつかないよう、なるべく高さのあるものがおすすめです。小さめのせいろは直径14cmほどのもので、主に大きなせいろの中に入れ、型のかわりとして使います。

    本記事では、今井さんのレシピの中から、「はちみつとハーブの蒸しパン」をご紹介します。

    ほんのり香るハーブとはちみつのおだやかな甘さと、キメの細かい白い生地が上品です。

    「はちみつとハーブの蒸しパン」のつくり方

    画像: 「はちみつとハーブの蒸しパン」のつくり方

    材料(容量120mLのプリン型3個分)

    A
    ・米粉(★)100g
    ・アーモンドプードル10g
    ・片栗粉(★)10g
    ・ベーキングパウダー小さじ1
    ・塩ひとつまみ
    B
    ・豆乳(無調整)90mL
    ・はちみつ30g
    ・植物油大さじ1
    ・レモン汁小さじ1
    ● お好みのハーブ(タイム、ローズマリーなど・みじん切り)小さじ1/2
    ● 飾り用のハーブ適量

    小麦粉でもつくれます

    ※ ★マークの材料を以下に置き換えてください(4個できます)。

    ・米粉 →小麦粉(100g)
    ・片栗粉→なし

    Aは合わせてふるい、Bと混ぜるときはさっくりと混ぜてください。

    つくり方

     Aを大きめのボウルに入れてゴムべらで均一に混ぜる。

     別のボウルにBを入れ、泡立て器でよく混ぜる。

      を加えてゴムべらでよく混ぜ、ハーブを加えてさっと混ぜる。 グラシンカップを敷いた型に等分に流し入れ、飾り用のハーブをのせ、蒸気の上がったせいろで 18~20 分強めの中火で蒸す。

    画像1: つくり方

    本記事は『せいろでおやつ、時々ごはん』(Gakken)からの抜粋です



    〈撮影/豊田朋子〉

    画像2: つくり方

    今井ようこ(いまい・ようこ)
    製菓学校を卒業後、株式会社サザビーリーグに入社、アフタヌーンティー・ティールームの商品企画や開発を担当。独立した現在は商品開発やメニュー開発、マクロビオティックをベースにした料理教室「Roof」主宰。著書に「お菓子づくり」シリーズ(共著、誠文堂新光社)、『まいにち食べたいヴィーガンスイーツ』(エムディエヌコーポレーション)、『蒸すからおいしい 米粉のパンとケーキ』(山と溪谷社)ほか。

    * * *

    『せいろでおやつ、時々ごはん』(今井 ようこ・著/Gakken・刊))

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