(『気ままに楽しく! 大人の女ひとり旅』より)
旅の七つ道具その6
ポリ袋
レジ袋の有料化が進んだことでエコバッグを持つ方が多くなりましたが、旅では1、2枚ポリ袋を用意しておくと便利です。
日本は公共の場にゴミ箱がほとんどないため、旅先で出たゴミを家や宿まで持ち運ぶ際に重宝します。
また、部屋食にするとゴミが出ますが、掃除をしてくれる方への配慮として、燃えるゴミとプラゴミに分別して捨てたいもの。生ゴミが出た場合も、上部を結べる袋があると衛生的で安心です。他にもポリ袋の使い道は様々あるので、持参をおすすめします。
旅の七つ道具その7
マスキングテープ
ゴミの分別について少し触れましたが、不透明の袋に入っているものの上部がきつく縛ってあると、中身が何だかわかりません。もしかしたら忘れ物かもしれないので、従業員はいちいち中身を確認しなくてはならないのです。
なので、私はメモ用紙に「可燃ゴミ」「プラゴミ」などと書いて袋にマスキングテープで貼り付けるようにしています。
マスキングテープは他にも活用できます。家へ割れ物を発送する際の梱包補強や、複数人で宿泊する時に歯ブラシやコップに目印として貼れば間違って他人のものを使うことを防げます。
最近は各地の文様や柄入りマスキングテープが土産として売られているので、現地でお土産がてら購入してもよいかと思います。
本記事は『気ままに楽しく! 大人の女ひとり旅』(清流出版)からの抜粋です
〈イラスト/イオクサツキ〉
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門賀美央子(もんが・みおこ)
1971年、大阪府生まれ。フリーランス・ライター、文筆家。著書に『文豪の死に様』(誠文堂新光社)、『死に方がわからない』『老い方がわからない』『繋がり方がわからない』(以上、双葉社)、『この先の、稼ぎ方がわからない。─50歳から考えるお仕事図鑑』(清流出版)など多数。好きなものは旅と猫と酒。
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