大人気の出展者さんと、ついにご対面!
川添 今回は、前回の新宿のミネラルフェアで会うことができなかった、毎回大人気の出展者、「Mcneil’s Minerals(マクネール・ミネラルズ)」のマクネールさんにもお話をお聞きすることができました。
菅沼 川添さんがずっと探していた方ですよね。

マクネールさんのブース。左の積み上げられた標本箱が掘り出し物

右の、整然と陳列されている部分が、大き目で美しい標本になっています

こちらがマクネールさん。毎回、米国から出店されているとのことです
川添 取材日は、バイヤーズデイだったにも関わらず、顔見知りっぽいたくさんの方がマクネールさんのブースに来ていて、やっぱり人気だなーと。
菅沼 「母岩」さんと同じ、標本ケースがたくさん積んであるスタイルでしたね。
川添 はい。一般公開日になると、掘り出し物を探している女性が多く集まっていて、なかなか入っていけないほどの人気なんですよ。お話を聞いてみると、ミネラルショーの第1回目からの出展者さんのようで、「最初は、鉱物を日本にもっていっても売れるのかしら?」と思いながら出展していたとおっしゃってました。

出店の歴史を詳しく教えてくださった、マクネールさんの奥様。鉱物の相談にも乗ってくれました
菅沼 ミネラルショーの歴史をすべてご存知なんですね。
川添 私は結局のところ、標本としての鉱物が好きですので、マクネールさんとか、母岩さんのような形が好きなんですよねー(しみじみ)。そういえば、この連載の第3回目でご紹介した「シェリートパーズ」は、こちらで購入したんですよー。
菅沼 そうだったんですか!
川添 はい、ちょっと大きめの標本が置いてある、奥の方に陳列されていたので、私がいままでに買った鉱物で、一番高かった気がします。
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▼シェリートパーズのお話はこちら
<撮影/星 亘、川添大輔 参考文献/『楽しい鉱物学』『楽しい鉱物図鑑』(ともに、堀 秀道・著、草思社・刊)、『岩石・鉱物・化石 DVDつき(小学館の図鑑NEO 18)』(荻谷 宏、門馬綱一、大路樹生・監修、小学館・刊)>




