セロリとレモンでさっぱりと仕上げる、洋風のしょうが焼き
みなさま、こんにちは。料理家の榎本美沙です。
今月は、「お弁当にも使える発酵おかず」をご紹介しています。
前回ご紹介した「塩麹キャベツシュウマイ」はいかがでしたか? ヘルシーで簡単につくれるので、ぜひそちらの記事もご覧くださいね。
さて、今回は定番のしょうが焼きを、甘酒を使って、セロリとレモンでさっぱりと食べる、洋風のしょうが焼きレシピをご紹介します。
ごはんにも合うので、お弁当にもぴったりですし、主菜としても、白ワインのお供にしてもとってもおいしいですよ。
お肉をやわらかくするポイントもあわせてご紹介しますので、ぜひお試しくださいね。
「セロリとレモンの甘酒しょうが焼き」のつくり方

材料(2人分)
| ● 豚肉(ロースしょうが焼き用) | 200g |
| ● 玉ねぎ | 1/2個 |
| ● セロリ | 1本 |
| ● レモン | 1/4個 |
| ● 米油(サラダ油でも可) | 小さじ2 |
| ● A | |
| ・甘酒(米麹/ストレートタイプ) | 1/4カップ |
| ・しょうゆ | 小さじ4 |
| ・しょうが(皮ごとすりおろし) | 1片分 |
つくり方
1 玉ねぎは縦5mm幅、セロリは斜め薄切り、レモンはいちょう切りにする。豚肉は筋を切る。

2 豚肉をバットに入れ、Aを混ぜ合わせて加え、途中上下をかえして15分漬ける。

※ 工程1、2により、お肉がやわらかく仕上がる。
3 フライパンに米油を中火で熱し、玉ねぎ、セロリを入れて炒める。野菜がしんなりしたらバット等に取り出す。

4 3のフライパンを弱めの中火にかけ、たれを軽く切った豚肉を広げ入れ、火が通ったら豚肉も3と同じバットに取り出す。

5 同じフライパンに残った漬けだれを入れ、一煮立ちしたら豚肉、玉ねぎを戻し入れ、レモンを加えてからませる。

来月は、春の豆料理をご紹介します。春が旬の豆は調理すると、ふわっと広がる香りがとても豊かです。こちらもぜひ楽しみにしていただけたらうれしいです。

榎本 美沙(えのもと みさ)
料理家/発酵マイスター/国際中医薬膳師
発酵食品、旬の野菜を使ったシンプルなレシピが好評で、テレビ、雑誌や書籍へのレシピ提供、イベント出演などを行う。オンライン料理教室「榎本美沙の料理教室」主宰。
YouTubeチャンネル「榎本美沙の季節料理」、Instagram(@misa_enomoto)、夫婦でつくるレシピサイト「ふたりごはん」も人気。
新刊『一生作り続けたい 私の野菜料理』(グラフィック社)が発売中。
そのほかの著書に、『ぱぱっと ととのえごはん』(小社)、『榎本美沙のみそ本』(主婦と生活社)、『毎日、水キムチ』(文化出版局)、『毎日の発酵食材レシピ手帖』(Gakken)、『榎本美沙のひと晩発酵調味料とからだが喜ぶ発酵献立』『発酵あんことおやつ』(ともに主婦と生活社)、『二十四節気の心地よい料理と暮らし』(グラフィック社)、『榎本美沙の発酵つくりおき』(家の光協会)、『ゆる発酵』(オレンジページ)、『ちょこっとから楽しむ はじめての梅仕事』(山と溪谷社)など多数。
「榎本美沙の料理教室」
https://online.misa-enomoto.com/
●YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCGiEIACoA-INiZuSFhoksYA
●Instagram
https://www.instagram.com/misa_enomoto/
◇ ◇ ◇
少量からさっと作れる気軽な野菜のレシピで、食卓から春夏秋冬の香りを楽しめる、一生使える野菜の料理帖です








