• 味わう楽しみはあるけれど、お弁当づくりはひと苦労。そんな悩みを解消するのは、頼れるつくりおきなのです。便利なつくりおきおかずを使った「うどん弁当」のつくり方を、自炊料理家®の山口祐加さんに教えていただきました。
    (『天然生活』2025年4月号掲載)

    *便利なつくりおきおかず

    かぶ菜のふりかけ

    画像: かぶ菜のふりかけ

    かぶ菜を一度ゆでることで、パラパラとした食感に。ごはんと相性抜群。

    材料(つくりやすい分量)

    ● かぶ菜(かぶの葉)300g
    ● ちりめんじゃこ20~25g
    ● ごま油小さじ2
    ● しょうゆ、みりん各大さじ1
    ● 白いりごま、かつおの削り節各適量

     かぶ菜を半分に切り、1%の塩分の熱湯で1分ゆで、水にさらして水けをしっかりしぼる。5mm幅にかぶ菜をきざむ。

     フライパンにごま油を熱し、を中火で4分炒め、弱火にしてさらに8分乾煎りする。

     かぶ菜がパラパラしてきたらちりめんじゃこ、しょうゆ、みりんを加え、全体がなじむように炒める。最後に白いりごまとかつおの削り節を混ぜ合わせる。

    つくり方

    保存期間:冷蔵庫で1週間

    ねぎだれ

    じっくり火を通した長ねぎの甘さがおいしい、食欲誘う自信作。

    画像: ねぎだれ

    材料(つくりやすい分量)

    A
    ・長ねぎの白い部分1本分
    ・にんにく、しょうが各1片
    B
    ・ささ身のゆで汁(上記参照)大さじ3
    ・しょうゆ大さじ1と1/2
    ・酢大さじ1
    ● ごま油、米油各大さじ1

    つくり方

     Aはみじん切りにする。

     フライパンにごま油と米油、Aのねぎを加えて中火にかける。5分炒めたら、にんにくとしょうがを加え、さらに2分炒める。

     Bを加え、汁けが飛ぶまで3~4分炒める。

    保存期間:冷蔵庫で1週間

    かぶと赤玉ねぎのピクルス

    酸味おかずは箸休めにぴったり。色鮮やかな赤玉ねぎを使って。

    画像1: かぶと赤玉ねぎのピクルス

    材料(つくりやすい分量)

    ● かぶ2個
    ● 赤玉ねぎ1/2個
    マリネ液
    ・酢、水各50mL
    ・砂糖大さじ1
    ・塩小さじ1/2

    つくり方

     かぶは食べやすい大きさのくし形切りにする。赤玉ねぎは薄切りにする。

     マリネ液をつくる。鍋にマリネ液の材料を入れ、沸かす。

     耐熱ポリ袋にを入れ、を熱いうちに注ぐ。粗熱が取れたら空気を抜いて口を閉じる。

    保存期間:冷蔵庫で5日間



    〈撮影/山川修一 取材・文/福山雅美〉

    画像2: かぶと赤玉ねぎのピクルス

    山口祐加(やまぐち・ゆか)
    自炊する人を増やすために活動する自炊料理家Rとして活動を続ける。昨年は、自炊というフィルターを通して世界を見るために、9もの国と地域を旅し、今年はそれらの体験を書籍として発表する予定。
    インスタグラム@yucca88

    ※ 記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです

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