• 春になると、体が重い、やる気が出ない……そんな「なんとなく不調」を感じていませんか?実は、住まいの環境が影響しているかもしれません。風水では、冬の間に溜まったエネルギーが、春の新しい気の流れを妨げていることもあると考えられています。一級建築士で風水師の天野千恵里さんに、住まいを整えることで心と体をやさしくリセットする方法を教えていただきました。

    「陰の気」が溜まりやすい住まいの特徴

    1.物が動かない家

    あなたの家は、冬を引きずっていませんか?

    風水鑑定をしていると、春先に不調を感じている人の住まいには、いくつか共通点があります。

    まず多いのが、「物が動かない家」です。

    ・長く使っていない物がある

    ・押し入れに詰め込まれた荷物がある

    ・「とりあえず」の段ボールが放置されている

    こうした場所は、気の流れが止まりやすく、陰の気が溜まりやすくなります。

    2.光が入らない家

    画像: 2.光が入らない家

    次に多いのが「光が入らない空間」です。

    カーテンを閉めたままの部屋や、日中でも照明をつけないと暗い場所は、エネルギーが停滞しやすくなります。

    3.空気が動かない家

    さらに見落とされがちなのが「空気が動かない家」です。

    ・窓を開ける習慣がない

    ・換気をほとんどしない

    ・空気の通り道が家具で塞がれている

    このような環境では、空気だけでなく気の流れも停滞します。

    風水では、気は「水のように流れる」と考えます。流れが止まる場所には、古い気が溜まりやすくなるのです。

    これらに心当たりがあるなら、それは住まいが「助けて」というサインを出している証拠。住まいを見直すことで、気持ちや暮らしのリズムを整え直すことにもつながります。



    〈文/天野千恵里〉

    画像2: 4.小さな場所から整える

    天野千恵里(あまの・ちえり)
    一級建築士・風水師。大手ハウスメーカーで設計・インテリア業務に従事後、「住まいで運気を高めたい」という声をきっかけに本場中国伝統風水を学ぶ。25年以上、延べ4000件以上の鑑定実績を持つ。住宅・店舗・オフィスの風水鑑定や設計提案を行い、「運気の流れまで整った空間づくり」に定評がある。現在は初心者から風水師として活動できるレベルまで導く講座も主宰し、環境が人生に与える影響を伝えている。
    風水吉運:https://fu-sui168.com/



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