メルヘンに教わる「フルーツサンド」のつくり方
「サンドイッチハウス メルヘン」の魅力は、なんといってもすべてのサンドイッチを店内の厨房でスタッフがひとつひとつ手づくりしていること。今回は特別に厨房におじゃまし、不動の人気メニュー「フルーツスペシャル」のつくり方を教わります。

「フルーツスペシャル」は、いちご、キウイ、黄桃を、甘さ控えめのホイップクリームでサンドした一品。黄桃のやさしい甘み、いちごの華やかな香り、キウイのさわやかな酸味が重なり合い、調和のとれた味わいを生み出しています。
教えてくれた人:神崎真弓さん
「サンドイッチハウス メルヘン」グランスタ東京店 店長

地区担当マネージャー。入社7年目。好きなサンドイッチは「クリームチーズサーモン」。
「ご自宅でつくるときは、生クリームを固めにしっかり泡立てること、そしてフルーツの水けをきちんときること。この2つが大切です。フルーツは大きめにカットすると、お店のメニューらしく華やかかつおいしく仕上がります」
用意するもの
材料
● 角食パン(厚さ1cm)
● 生クリーム
● 砂糖
● バニラエッセンス
● 好みのフルーツ(いちご、缶詰の黄桃、キウイなど)
※つくりやすい分量を適宜ご用意ください
つくり方
1 生クリームを泡立てる
生クリームに砂糖を加え、泡立てる。

厨房では専用マシンを使用

パンにぬる際にたれないよう、かために仕上げる
Point
だれないようにしっかりとかために泡立てる。角がピンと立つくらい(9分立て)が目安。
2 フルーツを切る
いちごはへたの部分をカットする。キウイは皮をむいて横に3等分する。黄桃は半分に切り、さらに縦3等分にする。そのうち1つをおよそ2cm角に切る。

余ったパンの耳の上でカット

フルーツは肉厚にカットするほうがおいしい
Point
フルーツの水けはしっかり拭く。切るときに余ったパンの耳の上で作業すると、水分を受け止めてくれるのでおすすめ。
3 パンに生クリームをぬる
ゴムベラでパンに生クリームをまんべんなくぬる。

Point
手早くぬる。クリームはたっぷりと厚めにするのが「サンドイッチハウス メルヘン」流。パンは弾力のあるものがおすすめ。
4 フルーツを置く
写真のようにフルーツをバランスよく置く。


ひと口めからおいしいように、端までフルーツを配置
Point
生クリームに沈ませるように、軽く押し付けるようにして置く。小さく切った黄桃を端に置き、どこから食べてもフルーツが味わえるようにする。
5 パンをのせてカットする
パンをのせ、具材がくずれないように対角線上に切る。

Point
フルーツを抑えるようにしてパンナイフで切る。
\できあがり!/

「今回は張り切ってつくったので、ボリュームたっぷりになってしまいました(笑)」(神崎さん)
〈撮影/山川修一 取材・文/高田真莉絵〉

サンドイッチハウス メルヘン
グランスタ東京店
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内グランスタ東京 スクエア ゼロエリア
営業時間:
8:00〜22:00(月〜土)
8:00〜21:00(日・祝日)
※翌日が休日の場合は、22:00まで営業





