• 紅生姜のさわやかな辛みと、甘みのあるもち米の酢飯が調和する「紅生姜いなり」。青森で親しまれているご当地いなりのひとつです。本記事では、料理研究家・しらいのりこさんの著書『おいなりさんとのり巻きさん』から、そのつくり方を紹介します。いつものいなり寿司とはひと味違うおいしさを楽しめます。

    「紅生姜いなり」のつくり方

    甘いもち米の酢飯が特徴の、青森のご当地いなりです。

    材料(8個分)

    ● 油揚げの甘煮1/2サイズ・8枚
    ● もち米1合
    ● 紅生姜20g
    A
    ・砂糖大さじ2
    ・酢大さじ1
    ▼「基本の油揚げの甘煮」のつくり方▼
    https://tennenseikatsu.jp/_ct/17836678

    つくり方

     もち米は手早く研いで炊飯器に入れ、おこわ1合の目盛りまで水を入れておこわモードで炊く。

     紅生姜はみじん切りにする。

     炊き上がったもち米にAを混ぜ、8等分にして軽く丸める。

     油揚げの甘煮は切り口を上にして、上から1cmほどを内側に折り込み、を詰める。

    本記事は、『おいなりさんとのり巻きさん』(しらいのりこ・著/婦人之友社・刊)からの抜粋です。

    * * *

    『おいなりさんとのり巻きさん』(しらいのりこ・著/婦人之友社・刊)

    『おいなりさんとのり巻きさん』(しらいのりこ・著/婦人之友社・刊)

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    <撮影/元家健吾>

    画像: つくり方

    しらい・のりこ
    料理研究家。夫と立ち上げた、ごはん好きのためのフードユニット「ごはん同盟」で活躍。日々ごはんをおいしく味わう方法を、料理雑誌やテレビ番組などで発信する。著書に『ストウブで米を炊く』(誠文堂新光社)、『スープジャーとおにぎり弁当』(成美堂出版)、『最愛!のりレシピ86』(主婦と生活社)などがある。



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