初夏の訪れを知らせてくれる「梅」。梅農家のみなさんは、どのように楽しんでいるのでしょうか。日本一の梅の産地・和歌山県みなべ町で活動している「梅ボーイズ」リーダーの山本将志郎さんに、はじめてにおすすめの梅仕事を教わります。今回は、梅農家がたどり着いた「梅酒」のつくり方。砂糖は少なめ、梅本来の自然な甘味を感じられるレシピです。
梅農家がたどり着いた
梅酒のつくり方

材料
| ● 完熟梅 | 1kg |
| ● 氷砂糖 | 200g |
| ● ウオッカ | 720mL |
つくり方
1 完熟梅は流水でよく洗い、水けをしっかりふき取る(気になる部分があれば包丁で取り除く)。

2 消毒した清潔な保存びんに入れる。

3 氷砂糖を入れて、ウオッカを注ぐ。

4 びんのふたをし、冷暗所で保存する。はじめのうちはたまに揺らす。

半年経てば飲み頃。ソーダ割りにして、梅の甘味と爽快感を楽しんでも。

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▼梅ボーイズの「梅仕事」レシピはこちら
〈写真/梅ボーイズ〉
山本将志郎(やまもと・しょうしろう)
梅ボーイズリーダー。株式会社うめひかり代表。日本一の梅の産地・和歌山県みなべ町の梅農家に生まれる。地元の高校を卒業後、北海道大学薬学部に進学するものの、実家の農園を継いだ兄のひと言を機に梅干しの道へ。幼少期から親しみのある“昔ながらの甘くない梅干し”が製造されなくなっている現状を知り、梅干しの研究を重ね、2018年6月より「本当においしい」と思える梅干しの販売を開始。軽トラックでの全国一周旅のほか、現在はSNSを中心に梅の魅力を発信し続けている。
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