• 料理家の真藤舞衣子さんに、「みょうがの甘酢漬け」のつくり方を教えていただきました。清涼感のあるみょうがを、昆布だしのうま味を効かせた甘酢に漬けたひと品。冷蔵庫で1カ月ほど保存できるので、つくりおきにもおすすめです。
    (『別冊天然生活 梅仕事と四季の保存食』より)

    「みょうがの甘酢漬け」のつくり方

    画像: 「みょうがの甘酢漬け」のつくり方

    シャキッとした食感と独特の香りが特徴の夏の薬味の定番ともいえるみょうが。甘酢漬けでつくりおきしておくと、冷蔵庫で1カ月ほど保存可能です。

    材料(つくりやすい分量)

    ● みょうが10個(130g)
    〈漬け汁〉
    ・昆布のだし汁大さじ6
    ・酢大さじ4
    ・砂糖大さじ2と1/2
    ・塩小さじ1/4
    画像: 材料(つくりやすい分量)

    つくり方

     みょうがは根元を少し切り落とし、縦半分に切る。鍋に湯を沸かし、みょうがを1分ほどゆでてざるに広げ、全体にうっすらと塩(分量外)をふって冷ます。

    画像1: つくり方

     漬け汁をつくる。鍋にだし汁を入れて沸騰直前まで温め、火を止めて酢、砂糖、塩を加え、よく混ぜて砂糖を溶かす。

     煮沸消毒した保存容器にを入れ、を温かいうちに加え、冷蔵庫に入れて半日ほど漬ける。

    画像2: つくり方

    本記事は『別冊天然生活 梅仕事と四季の保存食』(扶桑社)からの抜粋です

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    『別冊天然生活 梅仕事と四季の保存食』(真藤舞衣子・著/扶桑社・刊)

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    天然生活の人気企画が一冊になりました。料理家・真藤舞衣子さんの、少量でつくる、シンプルでつくりやすい保存食と、保存食を使ったレシピ。あわせて75品です。

    料理家の真藤さんにとって、保存食をつくるということは、時間を味方につける作業です。ふだんの生活では、発酵の力なども借りて「食材をむだなく食べきるため」に役立ちます。 食材が多くとれる季節は「未来の自分への贈り物」として、瓶に詰めておきます。「いつでもおいしいものがある」という心の余裕が、日々の暮らしに豊かさを与えてくれるのです。 この本から、自分が食べたいものを見つけて、ほんの少しの時間を保存食づくりにあててみてください。自然の恵みをむだにせず、未来の自分を助けてくれることができるでしょう。



    〈撮影/清水奈緒〉

    画像3: つくり方

    真藤舞衣子(しんどう・まいこ)
    東京生まれ。料理家・発酵研究家。会社勤務を経て、京都・大徳寺内塔頭にて茶道や畑仕事を中心とした生活を送る。その後、フランスのリッツ・エスコフィエにてディプロマを取得。都内の菓子店勤務を経て、カフェサロン、料理教室を主宰し、雑誌や書籍などで幅広く活動。料理を通じて、環境に配慮した暮らし方や食育を提案している。著書に、小泉武夫氏との共著『サバの味噌煮は、ワインがすすむ』(日経プレミアシリーズ)、『つくりおき発酵野菜のアレンジごはん』(主婦と生活社)ほか多数。

    インスタグラム:@maikodeluxe



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