夏野菜で腸活! 乳酸菌たっぷり「水キムチ」
みなさま、こんにちは。料理家の榎本美沙です。
今月は、「夏野菜」をテーマにレシピをご紹介しています。
今回は、この時季にぜひつくっていただきたい「水キムチ」です。乳酸菌たっぷりで腸活にもおすすめ、米のとぎ汁を使って手軽につくれますよ。
漬け汁をつくれば、野菜を漬けるだけ! 新鮮な夏野菜をたくさん使って、ぜひつくってみてくださいね。
水キムチは、野菜はもちろん、漬け汁も栄養たっぷりでおいしいです。さっぱりした漬け汁こそとてもおいしいので、ぜひお試しくださいね。
「基本の水キムチ」のつくり方

材料(つくりやすい分量)
| ● きゅうり | 2本 |
| ● パプリカ(黄色) | 1個 |
| ● りんご | 1/4個 |
| ● にんにく | 1片 |
| ● しょうが | 1/2片 |
| ●A | |
| ・米のとぎ汁 | 500mL |
| ・塩 | 小さじ2 |
| ・砂糖 | 小さじ1 |
| ● 赤唐辛子(種を取る) | 2本 |
つくり方
1 鍋にAを入れ混ぜ、火にかける。煮立ったら火を止めて冷ましておく。

2 きゅうり、パプリカは乱切り、りんごは皮つきのまま縦半分に切って横薄切りにする。にんにくは半分に切る。しょうがは繊維を断ち切るように薄切りにする。

3 アルコール消毒などをした清潔なびんや保存容器に、2、赤唐辛子、1の漬け汁を入れる。ラップを敷き込み、ふたをして直射日光の当たらない常温で1〜2日おく。出来上がったら保存容器に移し、冷蔵庫で保存する。

★ポイント
・冷蔵庫で1週間程度保存できます。
・米のとぎ汁は、しっかりお米をといだ、濃いものを用意するとよいです。
・野菜はなるべく新鮮なものを使うと、乳酸菌が豊富で発酵しやすいです。
* * *
▼「水キムチ」そのほかのレシピはこちら
来月は、夏におすすめの発酵食品「甘酒」を使った「夏の甘酒スイーツ」をご紹介します。
楽しみにしていただけたらと思います。

榎本 美沙(えのもと みさ)
料理家/発酵マイスター/国際中医薬膳師
発酵食品、旬の野菜を使ったシンプルなレシピが好評で、テレビ、雑誌や書籍へのレシピ提供、イベント出演などを行う。オンライン料理教室「榎本美沙の料理教室」主宰。
YouTubeチャンネル「榎本美沙の季節料理」、Instagram(@misa_enomoto)、夫婦でつくるレシピサイト「ふたりごはん」も人気。
新刊『かんたん発酵薬膳』(文化出版局)が発売中。
そのほかの著書に、『ぱぱっと ととのえごはん』(小社)、『一生作り続けたい 私の野菜料理』『二十四節気の心地よい料理と暮らし』(ともにグラフィック社)、『榎本美沙のみそ本』『榎本美沙のひと晩発酵調味料とからだが喜ぶ発酵献立』『発酵あんことおやつ』(すべて主婦と生活社)、『毎日、水キムチ』(文化出版局)、『毎日の発酵食材レシピ手帖』(Gakken)、『榎本美沙の発酵つくりおき』(家の光協会)、『ゆる発酵』(オレンジページ)、『ちょこっとから楽しむ はじめての梅仕事』(山と溪谷社)など多数。
「榎本美沙の料理教室」
https://online.misa-enomoto.com/
●YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCGiEIACoA-INiZuSFhoksYA
●インスタグラム
https://www.instagram.com/misa_enomoto/
* * *
米のとぎ汁に野菜や果物を漬けて発酵させる「水キムチ」は乳酸菌たっぷりで腸活に最適。塩分控えめで辛みはほとんどなく、つくるのもすごく簡単。そのままでおいしいのはもちろん、ジャンルを問わず様々な料理にも展開できる優れた発酵食品です。
![「▶通販サイト「iHerb」愛用歴10年以上の編集部スタッフが厳選!夏のセルフケアアイテム10選[PR]](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/portal/16777413/rc/2026/07/16/c7fdebdfb9964db250f1ad803bde267b93d93971.jpg)
▶通販サイト「iHerb(アイハーブ)」愛用歴10年以上の編集部スタッフが厳選!夏のセルフケアアイテム10選[PR]

▶旬の「みょうが」を楽しむ人気レシピ10選|7月のおすすめ記事

▶おすすめ「せいろ蒸し」レシピ15選|6月のおすすめ記事






