千葉・外房で魚介や器、自然を楽しむ小旅行
こんにちは。料理研究家の小林まさみです。
ふだんから「おいしいもの」を人に聞いたり、雑誌やSNSで調べたり、気になっているお店や場所がたくさんあります。
今回は夫と愛犬のヴァトンと共に1泊2日、千葉県外房エリアへ行ってきました。
目的は「朝市」で地元の新鮮な魚介を見て、買って、味わうこと。1日目のメインは朝市に加えて、気になっていたアンティークの食器店へ行くこと、自然の中を愛犬と散歩することです。
午前中は朝市をメインに
「大原漁港朝市」で地元グルメを食べ歩き
7月の日曜日、朝6時前には車で自宅を出発し、千葉県外房方面へ向かいます。朝ごはんは日曜も朝8時から開いている「大原漁港朝市」で食べることに。
大原漁港のあるいすみ市は、東京都心から車で約2時間。朝早かったからか道路は空いていて、予想より早く到着しました。

曇りで過ごしやすく、少しヴァトンの散歩をしてから、8時に市場へ。既に並んでいたので身構えましたが、思いのほかすんなり入れました。

魚が売っていることを期待していましたが、刺身やゆでだこが少しあるくらい。並んでいるお店のほとんどが食べ物の屋台で、ごはんを食べに来ている人でにぎわっていました。
市場名物の伊勢海老汁、ふぐ唐揚げのほか、ぶりのなめろう、地物のたこが入ったたこ焼きを、夫と分けながら少しずつ食べ歩きます。

名物の伊勢海老汁。朝から豪華ですね

ふぐのから揚げ

ぶりのなめろうのり巻き。脂がのっていました
その日の宿は食事がついていなかったので、地物の「たこ飯」「亀の手」「あめふらし味噌炒め」を夕食用に購入。
「大原漁港朝市」で買ったもの
<たこ飯>

大きめのたこが印象的で、しっかり味のたこ飯でした
<塩ゆで亀の手>

磯っぽい味わい。ねじって引っ張ると身が出る。食感が貝のようでビールのつまみによさそう
<あめふらしのみそ炒め>

こちらも貝のような食感。別名ござら
ランチは早めに、市場近くの定食屋さんで
市場で食べ歩きはしたものの、次の目的地への移動の時間を考え、ランチは早めに。
漁港のそばにある「夷隅(いすみ)東部漁協組合直営 いさばや」という定食屋さんへ。地魚(ひらまさ、わらさ、まだい)の刺身3種がついた定食と、あじのサンガ焼き(なめろうを焼いたもの)をいただきました。

お刺身がさすがの鮮度でした

実家でもあじの刺身が残ったときなど、丸めて焼いて、よく食べていたのを思い出しました
夷隅東部漁協直営 いさばや
●住所:千葉県いすみ市大原 11573 番地
●HP:https://isabaya.jp/
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▼小林まさみさんの「明石旅」のお話はこちら

小林まさみ(こばやし・まさみ)
料理研究家。小林まさみ料理教室主催。実用的でわかりやすいレシピと何度でも食べたくなる家庭的な味に定評があり、テレビや雑誌、料理教室で活躍中。近著に『ちょい漬け』(技術評論社)『料理がもっとおいしくなる レシピの行間を読むレシピ』(成美堂出版)ほか
●インスタグラム@kobayashimasami.masaru
●オフィシャルサイト https://masami-kobayashi.com/
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