• 冬が旬の「ほうれんそう」。夏場に比べてぐっと甘味が増し、栄養価も高くなります。今回は、『天然生活web』で紹介した料理家さんのレシピの中から、定番のおひたしやあえものをはじめ、ホットサラダやカレーなど、一品で大満足なほうれんそう料理のレシピをご紹介します。

    ほうれんそうの定番料理「おひたし・あえもの」

    「ほうれんそうのおひたし」のつくり方|瀬尾幸子さん

    画像: 「ほうれんそうのおひたし」のつくり方|瀬尾幸子さん

    ほうれんそうのなかで一番甘い根元を味わいつくす一品。削り節を使った即席だしであえて、ごまをふっていただきます。

    「ほうれんそうのナムル」のつくり方|瀬戸口しおりさん

    画像: 「ほうれんそうのナムル」のつくり方|瀬戸口しおりさん

    おいしさのポイントは水けをしぼること。ごま油で乾燥を防ぎます。

    「きのことほうれん草のごま和え」のつくり方|藤井 恵さん

    画像: 「きのことほうれん草のごま和え」のつくり方|藤井 恵さん

    ごまの和え衣を使ったレシピ。ベーシックな和え衣なので、覚えておくといつでもさっとつくれて役立ちます。

    「ちぢみほうれんそうとしめじのだし浸し」のつくり方|松田美智子さん

    画像: 「ちぢみほうれんそうとしめじのだし浸し」のつくり方|松田美智子さん

    ていねいにとっただし汁にゆずの果汁を加え、硬めにゆでたほうれんそうと、しめじを合わせます。普通のほうれんそうでもつくれますが、肉厚で甘味の強いちぢみほうれんそうを使えば、ほうれんそう本来の味をより楽しめます。



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