• グリーンスタイリストの吉原友美さんは、45歳のときに縁もゆかりもなかった葉山の地へ、愛犬とともに千葉から移住。それから2年、葉山の豊かな自然のなかで、自分らしくいられる心地いい生活を模索し続けています。そんな吉原さんに、暮らしや心を整えるために続けている5つの習慣を教えてもらいました。

    習慣⑤
    「ぼーっとする」ことで、メンタルケアを

    画像: 「ぼーっとする」ときはソファーに座って、窓の外の自然を眺める。夜は月や星がきれいに見えるそう

    「ぼーっとする」ときはソファーに座って、窓の外の自然を眺める。夜は月や星がきれいに見えるそう

    一日のうちで疲れたなと感じたら、「ぼーっとする」ことで回復させると話す吉原さん。でも「ぼーっとする」のは意外と難しいもの。葉山に来て訓練を重ねるうちにできるようになったといいます。

    「ぼーっとしようとしても、私の場合、誰かにいわれた言葉や、逆に自分が誰かにいった言葉が頭に浮かんできてしまって。なので、窓の外の景色に意識を向けるんです。鳥を目で追ったり、木の葉の揺れを見て風の動きを考えたり。すると頭を空っぽにできます」

    画像: 「この部屋は大きな窓から山が一望できて。ぼーっとすると仕事のアイデアが浮かぶこともあります」と吉原さん

    「この部屋は大きな窓から山が一望できて。ぼーっとすると仕事のアイデアが浮かぶこともあります」と吉原さん

    「ぼーっとする」のは数分だけ。でもたった数分でも、そうすることで頭も心もクリアになるのだとか。

    「座って窓の外を眺めるだけで自分を整えられる、そんな環境に幸せを感じています」



    <撮影/林 紘輝 取材・文/諸根文奈>

    吉原友美(よしはら・ともみ)
    PAUSE主宰、グリーンスタイリスト。「日々の暮らしの中にひと休み出来る時間を」植物を通して、心と暮らしを整える活動をしている。出張花屋、ワークショップ、空間装花、オンラインストアを通して植物と花のある暮らしを提案している。
    https://pause-flower.com/
    インスタグラム:@pause_story_

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    「暮らしを整えるレッスン」開催

    「衣食住」という言葉があるように、暮らしは「着る」「食べる」「住まう」が混ざり合ってはじめて整うもの。でも世の中には、収納やインテリアの情報、お花のレッスン、料理教室がバラバラに点在しています。どれかひとつを学んでも「暮らし」全体はなかなか変わらない......そんな問いかけから生まれたのが、「暮らしを整えるレッスン」です。
    収納・インテリアをロジカルに伝える栗原さん、家庭で再現できる料理を幅広く届ける平林さん、暮らしに寄り添う花を提案する吉原さん。それぞれの専門性が組み合わさった、ほかにはない学びの場を提供しています。

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