• 山梨県北杜市で自然の恵みを生かした野菜料理を提供しているデリカテッセン「Koma」(コマ)。シェフがロンドンの地中海料理デリで学んだ絶妙なスパイス使いが人気です。今回はそのままでもソースでも楽しめる「きゅうりとヨーグルトのクリーミーサラダ」を教えていただきました。

    さわやかなギリシャ風サラダ。ディップやソースとして使っても

    画像1: さわやかなギリシャ風サラダ。ディップやソースとして使っても

    「サラダとしてそのまま食べるのはもちろん、ピタパンにディップしてもおいしいんですよ」

    今回、「koma」のデイヴィッドさんがそう教えてくれたのは、シャキシャキとしたきゅうりの食感がやみつきになるさわやかな異国風サラダ。

    薄切りにしたきゅうりを、ヨーグルトドレッシングと新鮮なミントであえたクリーミーな一品で、レシピは、ヨーグルトときゅうりをベースにしたギリシャの伝統的な冷たいソース「ザジキ」をもとにしているそうです。

    実は、こちら、ピタパンなどにディップして食べたり、アジフライなどの揚げ物や肉料理のソースとしてもおすすめなのだとか。ぜひ、お試しください。

    画像2: さわやかなギリシャ風サラダ。ディップやソースとして使っても

    アレンジ自在
    「きゅうりとヨーグルトのクリーミーサラダ」のつくり方

    画像: アレンジ自在 「きゅうりとヨーグルトのクリーミーサラダ」のつくり方

    材料(2人分)

    画像: 材料(2人分)
    ● きゅうり(薄い輪切り)2本分
    A
    ・ ギリシャヨーグルト(プレーンヨーグルトでもよい)100g
    ・ にんにく(すりおろし)1/2片分
    ・ レモンのしぼり汁大さじ1
    ・ ミントの葉(ちぎる)10枚分
    ・ 塩ひとつまみ
    ● オリーブオイル小さじ2
    ● スマック(あれば。ゆかりでもよい)適量

    ※スマック(Sumac)は中東料理などで使われるもので、ウルシ科の植物「スマック」の赤い実(果実)を乾燥させて粉末にした、赤紫色のスパイスです。レモンのようなさわやかな酸味が特徴で、料理にかけるだけで味が引き締まります。とくにサラダ、ヨーグルト、肉料理、フムスなどによく使われます。ゆかりの場合は塩分が含まれているので、少量(ひとつまみ程度)をふりかけてください。

    つくり方

     きゅうりは塩(分量外)をふって混ぜ、ざるに移して5分ほど置き、ペーパータオルで水けをふき取る。

    画像: 混ぜるだけ。もんだり絞ったりしない

    混ぜるだけ。もんだり絞ったりしない

    画像: きゅうりに塩をして置き、水けをふき取って使うとさっぱり仕上がる

    きゅうりに塩をして置き、水けをふき取って使うとさっぱり仕上がる

     Aを混ぜ合わせてドレッシングをつくる( プレーンヨーグルトを使用する場合は少し水切りするとよい。そのまま使う場合は仕上がりが少しさらさらになる)。

    画像: ヨーグルトにすりおろしたにんにくを入れる

    ヨーグルトにすりおろしたにんにくを入れる

    画像1: つくり方

     のきゅうりとのヨーグルトドレッシングをあえ、あればスマックかゆかりをふり、オリーブオイルを回しかけてよく冷やす。

    画像2: つくり方

    <料理/デイヴィッド ノヴォザツィキ、小野絢子 撮影/柳原久子 文/編集部>

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    デリカテッセンKoma

    画像3: つくり方

    山梨県北杜市出身の小野絢子さんと、ポーランド出身のデイヴィッド ノヴォザツィキさんが営むデリカテッセン。シェフがロンドンの人気地中海料理デリなどでの経験を元に創作する、ここでしか食べられない特別な一皿を求めて県外から通う人も。恵まれた環境で育まれた旬の地元野菜とフレッシュソイミートを中心に、心と体が整うフレッシュでヘルシーな料理の数々が人気。
    インスタグラム@koma_atelier

    ●住所:山梨県北杜市白州町台ヶ原149-1
    ●営業時間
      EAT IN: 11:00〜15:00 [ラストオーダー]
      TAKE OUT:11:00〜16:00 [売り切れの場合はご容赦ください]
    ●定休日:日曜、月曜(月曜祝日の場合は両日営業)



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