山﨑瑞弥

米農家愛用の「お米がおいしくなる」道具。家族4人、1日1升。お米を“もっと”おいしくいただくために／お米農家やまざき・山﨑宏さん、瑞弥さん

家族4人、1日に約1升のお米を食べるという山﨑家。朝からもりもりお米を食べるので、短時間でおいしく炊ける圧力鍋が欠かせないそう。お米のことを知り尽くした米農家さんならではの、お米をおいしくいただくヒントと、お米をがおいしくなる愛用道具を教えていただきました。（『天然生活』2022年2月号掲載）

天然生活編集部 @ 天然生活web

生活雑貨山﨑宏山﨑瑞弥

台所をお母さんの領域にしない。機嫌よくいられる台所／米農家・山﨑瑞弥さん

日本の食を支えるのは、今も昔もやはり水。江戸時代から続く米農家の6代目として、農薬をなるべく使わずにコシヒカリを作る家族がいます。「お米農家やまざき」の山﨑宏さん、瑞弥夫妻。ふたりの子どもを育てながら、田んぼの仕事に力を注ぐ。仕事もプライベートも共に過ごす夫婦は、家事も役割分担しながら行うことでバランスを取っていることがわかりました。（『機嫌よくいられる台所家事をラクにするためのマイルール』より）

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暮らしの知恵台所機嫌よくいられる台所山﨑瑞弥

米農家の時間割｜お米農家やまざきさんの日中〜夜の時間割

筑波山の麓で2町半の田を持つ山崎さん夫妻は、米農家六代目。無農薬米中心の手間のかかる作業に加え、子育ても。大忙し一家の一日を追います。今回は、田んぼに出てからの日中〜夜の時間割を。（『天然生活』2017年1月号掲載）

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暮らしの知恵山﨑宏山﨑瑞弥

米農家の時間割｜お米農家やまざきさんの朝の時間割

筑波山の麓で2町半の田を持つ山崎さん夫妻は、米農家六代目。無農薬米中心の手間のかかる作業に加え、子育ても。大忙し一家の一日を追います。今回は、田んぼに向かう前の朝の時間割を。写真について：この日は雨の翌日で、土が軟らかいので、機械を入れられず、手で刈る。除草剤を使わないためヒエも多く、稲刈りの前に雑草を刈る手間が増える。「土を踏む感覚が好き」というふたりの、この笑顔！（『天然生活』2017年1月号掲載）

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