• 秋が近づくと食べたくなる「かぼちゃ」。栄養価が高くほくほくとした食感とやさしい甘味が魅力のかぼちゃは、一品料理からおやつまでさまざまな料理に活躍します。今回は、『天然生活web』で紹介した料理家さんたちのレシピの中から、手軽でおいしい「かぼちゃ」レシピをピックアップしました。かぼちゃの旬は「夏」と「秋~冬」の2回。とくに秋のかぼちゃは、濃厚な甘さを楽しめます。ぜひ、お気に入りのレシピを見つけてみてくださいね。

    かぼちゃでつくるお菓子

    「かぼちゃマフィン」のつくり方|はなさん

    画像: 「かぼちゃマフィン」のつくり方|はなさん

    ハロウィーンにもおすすめの、「栗マロンかぼちゃ」という品種を使ったマフィン。

    お菓子用にスパイスを購入すると賞味期限までに使い切れないことが多いので、定番のシナモンとナツメグのみ使用。かぼちゃの風味を生かしつつ、なじみのあるスパイスでほんのり香り付け。

    はなさんいわく、このまま食べてもおいしいのですが、フロスティングと一緒に食べるのがおすすめだそうです。

    「甘酒かぼちゃプリン」のつくり方|榎本美沙さん

    画像: 「甘酒かぼちゃプリン」のつくり方|榎本美沙さん

    かぼちゃと甘酒のやさしい甘さを生かした、砂糖不使用の「甘酒かぼちゃプリン」。自家製の甘酒が活用できるスイーツです。

    「パンプキンプリン」のつくり方|真藤舞衣子さん

    画像: 「パンプキンプリン」のつくり方|真藤舞衣子さん

    もったりと濃厚な食べごたえは、パンプキンプリンならではのもの。ココナッツミルクが入っているから、少々アジア風。

    「米粉でつくるかぼちゃのあんぱん」のつくり方/佐藤わか子さん

    画像: 「米粉でつくるかぼちゃのあんぱん」のつくり方/佐藤わか子さん

    オーブン不要。手軽につくれるあんぱんは、パン生地を少し甘くして。中のあんは、小豆やさつまいもでもおいしくつくれます。



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