今年も味噌づくりの季節がやってきました。半年以上寝かせる本格的な味噌づくりから、ひと晩でつくれる気楽な味噌まで、プロによるさまざまな味噌の仕込み方を紹介します。味噌は栄養価が高く、腸内環境を整えたり、疲労回復にも役立ちます。味噌漬けや味噌汁など、おいしくて健康によい味噌料理のレシピもぜひ。
味噌で楽しむ「保存食」づくり
「鶏肉の味噌漬け」のつくり方|黒田民子さん

味噌が染み込んだ鶏肉はしっとりやわらか。グリルで焼けば表面はパリっと仕上がります。残った味噌はうま味が凝縮されているので、ぜひ味噌汁にしてみてくださいね。
「ふき味噌」のつくり方|松田美智子さん

ふきのとうのさわやかなほろ苦さと、味噌の甘辛い味が一体となった、昔ながらの定番の保存食です。ふき味噌をつまみながら日本酒をいただいても、それだけで幸せ。春の足音が間近に感じられます。
「野菜の味噌漬け」のつくり方|境野米子さん

せっかく、自家製のおいしいお味噌をつくるのであれば、それを使った味噌漬けにもチャレンジしたいもの。味噌漬けは、野菜に味噌の風味が移るのが美味。うま味たっぷりで、まるで、ごまあえの衣のような味噌床です。



