(『天然生活』2025年7月号掲載)
チキンカツのつくり方

しっかりと下味をつけて揚げた鶏肉にパセリバターの風味を添えて。
材料(2人分)
| ● 鶏むね肉 | 300g |
| 〈マリネ液〉 | |
| ● 白ワイン | 大さじ1 |
| ● ガーリックパウダー | 大さじ1 |
| ● 塩 | 3g |
| ● 卵液 | 1個分 |
| ● 米粉、パン粉 | 各適量 |
つくり方
1 鶏肉は、厚さを横半分に切り、それぞれをさらに横半分に切り、4枚にする。めん棒でたたいて薄くのばしたら、マリネ液に30分ほどつけて下味をつける。
2 1の鶏肉に米粉、卵液、パン粉を順につけ、中温(170℃)の油でカラリと揚げたらパセリバター(※)をかけてでき上がり。
※ パセリバターの材料とつくり方
1 パセリ50gは、葉と軸に分け、それぞれみじん切りにする。
2 フライパンにバター100gを入れて溶かし、にんにくのみじん切り2片分を加えて炒める。パセリの茎のみじん切りを加えて火を止め、上からパセリの葉のみじん切りを加え混ぜてでき上がり。
〈撮影/いわいあや 取材・文/玉木美企子 協力/田中 文(キッチンパラダイス)〉
はらだ・まさこ
1981年、喫茶モーニングの街・愛知県豊橋市に生まれる。カフェオーナーだった賢介さんと結婚し、家族で日本と海外を行き来する生活を送った後、2018年に福岡でカフェ「サウンズフード サウンズグッド」をオープン。2021年、長女・リンさんを出産後、足から違和感を感じるようになり、2023年にALSの診断を受ける。失意の底に突き落とされるが、自然治癒の症例もあると知り、その可能性に希望を見いだして生きることを決意。現在は「#何処かで誰かの希望となりますように」を合言葉に、これまで考案してきたレシピを記録に残す活動を開始している。
インスタグラム:@sfsg_masako
※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです
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▼天然生活web「難病ALSとともに生きる」
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4才と12才の子の母であり、シェフのまさこさん。3年前、難病ALSだと診断を受けました。治療法が確立されていない進行性の病気です。
「子どもたちに”母の味”を残したい」
病と向き合う著者がそんな願いを胸に綴った、料理が好きな人や、家族を大切に思うすべての人に届けたい胸に深く響くエッセイ&レシピ集です。










