(『天然生活』2025年7月号掲載)
玉ねぎのローストのつくり方

良質なオリーブオイルと塩をして焼くだけ。くたくたになった玉ねぎの甘さを味わって。
材料(つくりやすい分量)
| ● 玉ねぎ | 2個 |
| ● オリーブオイル | 小さじ4強 |
| ● 塩 | 適量 |
つくり方
1 玉ねぎは洗って皮をむき、縦半分に切ったら、切り口を上にして天板にのせる。オーブンを200℃に予熱しておく。
2 1の玉ねぎそれぞれに、塩ひとつまみとオリーブオイル小さじ1/2ずつ回しかける。ひっくり返して反対側にも塩ひとつまみとオリーブオイル小さじ1/2をかける。
3 予熱したオーブンで30分、ひっくり返してさらに20分焼く。そのままオーブン内に置き、粗熱がとれたらでき上がり。
〈撮影/いわいあや 取材・文/玉木美企子 協力/田中 文(キッチンパラダイス)〉
はらだ・まさこ
1981年、喫茶モーニングの街・愛知県豊橋市に生まれる。カフェオーナーだった賢介さんと結婚し、家族で日本と海外を行き来する生活を送った後、2018年に福岡でカフェ「サウンズフード サウンズグッド」をオープン。2021年、長女・リンさんを出産後、足から違和感を感じるようになり、2023年にALSの診断を受ける。失意の底に突き落とされるが、自然治癒の症例もあると知り、その可能性に希望を見いだして生きることを決意。現在は「#何処かで誰かの希望となりますように」を合言葉に、これまで考案してきたレシピを記録に残す活動を開始している。
インスタグラム:@sfsg_masako
※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです
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▼天然生活web「難病ALSとともに生きる」
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4才と12才の子の母であり、シェフのまさこさん。3年前、難病ALSだと診断を受けました。治療法が確立されていない進行性の病気です。
「子どもたちに”母の味”を残したい」
病と向き合う著者がそんな願いを胸に綴った、料理が好きな人や、家族を大切に思うすべての人に届けたい胸に深く響くエッセイ&レシピ集です。










