旅の余韻を楽しむ「魚介づくし」の3日間
当日の夕食
かつお1/2尾分は「たたき」に

皮を残した柵を使ってたたきに。大根おろしをかけるのは、若いころに和食の料理教室で習った方法で、久しぶりにやってみました。さっぱりおいしく、かつおの味が濃かった!
翌日のランチ
かつおのふりかけで「そぼろごはん」

そぼろは炊き立ての白いごはんとシンプルに。
翌日の夕食
“漬け”を「手ごねずし」、ハマグリは「お吸い物」とバター蒸しに

かつおの手ごねずしには青じそ、万能ねぎ、白ごま、もみのりを。夫がたくさん食べていました。

ハマグリを蒸しているところ。旅先の宿のキッチンでもつくりました
まさるはハマグリのバター蒸しが気に入っていた様子。砂出し済みだったので、洗ってお酒で蒸し、まさるの分だけ取り除いてバターをのせて出しました。蒸し汁に水と塩、しょうゆとハマグリを入れてお吸い物に。
3日目の夕食
かさごは「アクアパッツァ」、まぐろのかまは「オーブン焼き」に

かさごのアクアパッツァは料理教室でつくった‟いさき”よりあっさり。まぐろのかまは帰宅後に塩、にんにくすりおろし、レモンしぼり汁、ローズマリー、オリーブ油でマリネして冷蔵しておき、オーブンで焼いて食卓へ。


旅のあとの食卓は、おしゃべりにも花が咲きます。
今回は旅先で夫も一緒に買い物をしたので、自然と調理にも参加しようとしてきたり、まさるは思い出話をしてくれたり。勝浦では漁師とお風呂で一緒になって、そのあと「いっぱいとれたからあげるよ」とかつおをもらったことがあったとか(笑)。
かつおや魚介のおいしさには満足したけれど、「勝浦朝市」は土日のにぎやかなタイミングをねらってリベンジしたい。魚平の斜め前にも魚屋さんがあったのでそこにも行ってみたい。次はいつ行こうか考えています。
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小林まさみ(こばやし・まさみ)
料理研究家。小林まさみ料理教室主催。実用的でわかりやすいレシピと何度でも食べたくなる家庭的な味に定評があり、テレビや雑誌、料理教室で活躍中。近著に『ちょい漬け』(技術評論社)『料理がもっとおいしくなる レシピの行間を読むレシピ』(成美堂出版)ほか
●インスタグラム@kobayashimasami.masaru
●オフィシャルサイト https://masami-kobayashi.com/
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