• 秋の味覚を味わいたいときにぴったりの「炊き込みご飯」。きのこや栗、牛肉や大根など、旬の食材をお米と一緒に炊き上げると、やさしいうま味が広がります。今回は、『天然生活web』で紹介したレシピのなかから、この季節に食べたい「炊き込みご飯」8品をお届けします。

    秋の絶品
    炊き込みご飯レシピ

    「まいたけと梅干しの炊き込みごはん」のつくり方|松田美智子さん

    画像: 「まいたけと梅干しの炊き込みごはん」のつくり方|松田美智子さん

    まいたけの食感とうま味を楽しめる炊き込みごはん。

    ごま油を加えることで風味が豊かになり、おこげもおいしくなります。

    時間がたっても、ごはんがかたくなりにくい利点もあります。

    「大根キムチ炊き込みごはん」のつくり方|瀬尾幸子さん

    画像: 「大根キムチ炊き込みごはん」のつくり方|瀬尾幸子さん

    大根が含んだ水分もうま味の素なのでしぼりすぎ注意。

    野菜たっぷりだから、思っている以上にヘルシーです。

    「牛肉とささがきごぼうの炊き込みご飯」のつくり方|松田美智子さん

    画像: 「牛肉とささがきごぼうの炊き込みご飯」のつくり方|松田美智子さん

    牛肉の旨味とごぼうの出汁の相乗効果で美味しさが倍増です。

    何杯でも食べられる一品です。

    「栗のおこわ風炊き込みごはん」のつくり方|長谷川弓子さん

    画像: 「栗のおこわ風炊き込みごはん」のつくり方|長谷川弓子さん

    ホクホクした栗の食感と、もちっとしたお米が絶妙な組み合わせの炊き込みごはん。

    とり肉に、秋田の名産・比内地鶏を使ってみるのもおすすめです。

    「干ししいたけの炊き込みごはん」のつくり方|松田美智子さん

    画像: 「干ししいたけの炊き込みごはん」のつくり方|松田美智子さん

    具材を炒めず炊くことで、さっぱりとした仕上がりに。

    うま味を吸ったモチモチのごはんは何杯でもおかわりできそう。

    「きのこの味噌しょうが炊き込みごはん」のつくり方|榎本美沙さん

    画像: 「きのこの味噌しょうが炊き込みごはん」のつくり方|榎本美沙さん

    秋の定番、きのこの炊き込み。

    しょうゆや塩もいいですが、きのこの香りを引き立てる味噌味もお気に入り。

    おこげもおいしいんです。

    「スモークベーコンの炊き込みごはん」のつくり方|松田美智子さん

    画像: 「スモークベーコンの炊き込みごはん」のつくり方|松田美智子さん

    スモークベーコンのうま味が凝縮した炊き込みごはん。

    ベーコンを焼いてから炊くことで、油くささがなくなります。

    「れんこんと豚バラ肉の炊き込みごはん」のつくり方|しらいのりこさん

    画像: 「れんこんと豚バラ肉の炊き込みごはん」のつくり方|しらいのりこさん

    コリコリれんこんと豚肉のうまみと甘み。

    シンプルながら毎日食べたいのは、ほんのりエスニックなこんなごはん!



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