甘酸っぱくて香り豊かな柑橘類は、深まる冬の手仕事にぴったり。『天然生活web』で紹介したレシピの中から、きんかん・ゆず・レモン・オレンジなど、冬においしい柑橘の人気16レシピを集めました。ジャムやコンポートなど冬の余韻を長く楽しめる保存食から、お菓子に調味料まで。おいしい柑橘が出回る時季に、ぜひ楽しんでみてくださいね。
「きんかん」の保存食・料理・お菓子のレシピ
「きんかんのコンポート」のつくり方|藤田みどりさん

きんかんは、皮ごと食べられ、やわらかな苦味と甘味があって美味。皮にはビタミンCがたっぷり含まれています。洋酒を効かせた「きんかんのコンポート」は、ラム酒ときび砂糖で、香り豊かにこっくりと仕上げます。汁は熱湯で割っていただくのがおすすめ。
「きんかんの甘露煮」のつくり方|山田奈美さん

きんかんは咳を止めて痰を切る作用があるほか、気のめぐりをよくして心を整えるといわれています。空気が乾燥するこの季節、お湯で割って飲むのはもちろん、のどが痛いときにうがいをすると効果に期待ができます。ごくごく少量のしょうゆを加えるのがポイント。はちみつの量はお好みで増やしても。
「きんかんの蜜漬け」のつくり方|山田奈美さん

山田奈美さんのこちらのレシピは、お砂糖なしのシンプルな薬膳レシピ。「蜜漬け」は昔ながらのつくり方では、砂糖で煮詰める蜜煮がお馴染みですが、のどにいいはちみつに漬け込めば、粘膜を保護するビタミンも摂取できます。
「きんかんマーマレード」のつくり方|加藤里名さん

きんかんは、あくを抜く必要がなかったりと、柑橘類の中でも扱いやすい果物。おいしい皮もいっしょに煮て、マーマレードに。冬の余韻を長く楽しめる保存食をお楽しみください。
「きんかんとルイボスティーのパウンドケーキ」のつくり方|鈴木愛さん

さわやかな香りのおやつで、春の訪れを心待ちにするのも冬の楽しみのひとつです。きんかんと、ルイボスティーの茶葉が心地よく香るパウンドケーキ。コーンミール入りの生地は、ざくっとした食感に。
「きのこときんかんのピクルス」のつくり方|長田佳子さん

長田佳子さんが、現地で出合った味にインスパイアされて生まれた、お好みのきのこときんかんでつくるピクルスのレシピ。サラダや浅漬けをいただく感覚で、たっぷりどうぞ。



