• 料理家の真藤舞衣子さんが、ここ数年、毎年訪れているという街・ハノイ。最大の魅力は、驚くほど自分の好みに合う「食」。定番の朝ごはん、美術館巡り、骨董店、チェーまで、2泊3日で楽しむおすすめルートを、旅の記憶とともに紹介します。

    路地裏で味わう、ハノイの貝料理

    夜は、ハノイらしくマッサージのあとは、自然と足が向く場所がある。

    ハノイに来るたび、気づけば毎回通っているỐc Nóng Hà Trangだ。

    道路に面した店先には、小さなお風呂椅子のような低い椅子が並び、地元の人たちに混じって肩を寄せ合う。

    連日行くこともあるので、「今日もこの日本人来たの?」と思われているかもしれない。

    けれど、注文はもう迷わない。

    アフリカマイマイと蛤。

    選ぶなら、大きい方。

    画像1: 路地裏で味わう、ハノイの貝料理

    ハーブと香味野菜で蒸し上げられた貝を、湯気の立つうちに頬張り、カラマンシーをきゅっと絞る。

    そこへ、冷えたハノイビールを一口。観光客向けの演出は何ひとつない。

    画像2: 路地裏で味わう、ハノイの貝料理

    けれど、この雑多さこそが、私にとってのハノイだ。

    派手ではない。

    でも、何度も戻ってきたくなる理由が、ちゃんとある。

    夕暮れのホアンキエム湖と骨董ギャラリー

    アンティーク好きの友人には「54 Tradition Gallery」を案内し、夕暮れ前のホアンキエム湖を散策する。

    画像1: 夕暮れのホアンキエム湖と骨董ギャラリー
    画像2: 夕暮れのホアンキエム湖と骨董ギャラリー

    曇りがちな空の日でも、小さな湖の向こうに見えるゴックソン寺の佇まいが好きだ。

    画像3: 夕暮れのホアンキエム湖と骨董ギャラリー

    お店の住所

    ハノイのお雑煮のお店 Quán Bánh Đúc Nóng
    Ngõ 8 P. Lê Ngọc Hân, Ngô Thì Nhậm, Hai Bà Trưng, Hà Nội,

    ベトナム美術博物館
    66 P. Nguyễn Thái Học, Điện Biên, Ba Đình, Hà Nội,
    開館時間: 午前8時30分~午後5時00分

    Clemente studio
    https://www.instagram.com/clemente.studio/
    03 P. Bùi Thị Xuân, Nguyễn Du, Hai Bà Trưng, Hà Nội

    チェーの店 Chè Hương Hải 93 Hàng Bạc
    85 P. Hàng Bạc, Hàng Bạc, Hoàn Kiếm, Hà Nội,

    54 Traditions Gallery
    44B P. Hàng Bún, street, Ba Đình, Hà Nộ

    Ốc Nóng Hà Trang
    1A P. Đinh Liệt, Hàng Đào, Hoàn Kiếm, Hà Nội,

    Tầm vị
    4b P. Yên Thế, Văn Miếu – Quốc Tử Giám, Ba Đình, Hà Nội

    Bouchon cafe & Wine
    69 Phùng Hưng Hà Nội, Hano

    The Haflington
    94 P. Hàng Mã, Phố cổ Hà Nội, Hoàn Kiếm, Hà Nội

    * * *



    画像: お店の住所

    真藤舞衣子(しんどう・まいこ)
    料理家。発酵研究家。会社勤務を経て、1年間京都の禅寺で生活。フランスへ料理留学後、料理教室を主宰するほか、雑誌や書籍で活躍。著書に『つくりおき発酵野菜のアレンジごはん』(主婦と生活社)、『サバの味噌煮は、ワインがすすむ』(日本経済新聞出版、小泉武夫氏と共著)など。
    インスタグラム@maikodeluxe

    * * *

    『やさしいせいろ生活』 (扶桑社ムック)

    『やさしいせいろ生活』 (扶桑社ムック)

    大人のひとりごはん100文字レシピ

    amazonで見る

    これ一冊あれば、人気のせいろの魅力と料理を堪能できる!

    天然生活で人気料理家、飛田和緒さん、真藤舞衣子さん、長谷川あかりさんの3名に、せいろのある暮らしと、せいろを使ったやさしいレシピを紹介します。
    本書では、レシピだけではなく、真藤舞衣子さんが、愛用のせいろ職人の工房を訪ねて、せいろの魅力を紹介。
    台所料理専門店・キッチンパラダイスの、田中文さんは、せいろの基本的な使い方、種類など、専門的な知識を教えていただきます。
    さまざまな角度からせいろの魅力を伝える一冊になっています。



    This article is a sponsored article by
    ''.