• 形や大きさがそろい、簡単につくれるおにぎり型。余分な水分を吸収してくれる木製がおすすめです。日本の職人が手づくりした商品6点を集めてみました。
    (『天然生活』2025年4月号掲載)

    使ってみた感想座談会。おすすめポイントは?

    Kさん(60歳)
    夫と猫、ふたりと1匹暮らしの専業主婦。お店で食べたおにぎりのほどけるような食感が忘れられず、自宅でも試したいと思っている。

    Mさん(45歳)
    4人家族の主婦でパートタイマー。子どもにおにぎりを持たせる機会が多く、小ぶりで、たくさんつくれるタイプのおにぎり型を希望。

    Sさん(36歳)
    夫とふたり暮らしの会社員。お弁当づくりが毎朝の日課。夫用に大きめのおにぎりをつくりたいが、握るのが大変でいつも苦戦してしまう。

    Aさん(31歳)
    ひとり暮らしの独身OL。料理の時短におにぎり型の購入を検討中。三角型や俵型以外にもさまざまなデザインがあると知り、興味が。

    Aさん(以下A):朝のお弁当づくりにおにぎり型を買おうか悩んでいて……。

    Mさん(以下M):いいわね。型に詰めて成形するから簡単につくれるそうよ。

    Kさん(以下K):それに、手でギュッと握るよりもふんわり仕上がると聞くわ。

    Sさん(以下S):へえ~。具体的にどんなものがあるんでしょう?

    K:素材で人気なのは木製。木の調湿効果で余分な水分を吸ってくれるそう。

    M:大きさは食べる量に合わせて選ぶといいわ。多いのは、コンビニのおにぎりよりひとまわり小さいサイズね。

    S:なるほど。じゃあ今回は木製のおにぎり型をサイズ別で見てみませんか?

    A:賛成。今回調べる6つの商品はどれも日本製の手づくり。まずは定番の小ぶりなサイズから。ごはん80~90gが目安。

    K:西粟倉森の学校は三角型のふたつ穴。台座に載せた木枠にごはんを詰めます。

    S:定番デザインで使いやすそう。梅沢木材工芸社は三角型のひとつ穴だわ。

    A:コンパクトで収納もしやすそう。次は女性用のお弁当箱にも詰めやすい極小サイズ。ごはんの量は50g未満が目安。

    M:おこめのみかたは三角型の3つ穴。今回のなかで唯一のスギ材です。

    K:柾目板だから反りに強いのね。山一は俵型で、同時に6つつくれます。

    S:パーティーに便利。最後はごはん150g以上の特大サイズ。アコメヤトウキョウは三角型のふたつ穴。

    M:大きな具も詰めやすそう。用美は型押しタイプで、富士山がモチーフ。

    A:食べる人やシーンに合わせて選ぶと、いっそう使い道が広がりそうですね。

    ※( )内の寸法は、おにぎり1個分の値です。編集部調べのものは編集部が撮影サンプルを使用し、独自に調べた値です。のおにぎりの質量は編集部調べです。また、ごはんの詰め方によって変動するため、すべてがおおよその値です。 

    ※手づくり品のため、寸法と質量は個体差があり、すべてがおおよその値です。



    <撮影/代 和佳子 構成・文/Five Star Corporation イラスト/松尾ミユキ>

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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