天然生活 最新号

撮影や取材で、日々素敵な先生方の料理に触れている『天然生活」の編集部員。そんな編集部員たちが、わが家の献立としてつくり続けているお気に入りのレシピを紹介します。

何度もリピート!
「豚の角煮」/飛田和緒さん

画像: 何度もリピート! 「豚の角煮」/飛田和緒さん

わが家でも何度も何度もリピートしている、まさに「繰り返し料理」。基本の調味料だけで、こんなにトロトロでおいしいとは! で、よくリクエストされます。時間はかかりますが、水加減にさえ気を付ければ基本ほったらかしでOKなのもうれしい点。(編集部 T村)

『こころとからだにやさしい 天然生活の料理入門 (天然生活の本)』にもプロセス付きで掲載しています。

驚くほど簡単でした
「肉骨茶(バクテー)」/真藤舞衣子さん

画像: 驚くほど簡単でした 「肉骨茶(バクテー)」/真藤舞衣子さん

スペアリブはあまり手に取らない食材だったのですが、撮影でいただいたときにあまりにおいしく、自宅でもつくってみたら驚くほど簡単でした。基本的に材料を入れたらあとは煮込むだけ。にんにくがまるまる1個入っているので、元気が出て体が温まります。(編集部 T橋)

揚げたらつけるだけ
「あじの南蛮漬け」/松田美智子さん

画像: 揚げたらつけるだけ 「あじの南蛮漬け」/松田美智子さん

実家の父に栄養あるもの食べてほしいなと、帰省したときにつくりました。使ったアジは魚屋さんでおろしてもらってつくったので、揚げたらつけるだけ。思った以上に簡単につくれて、おいしくて、家族にも喜んでもらえてうれしかったです。(編集部 A井)

おなかにやさしい
「焼かないショウガ焼き」/長谷川あかりさん

画像: おなかにやさしい 「焼かないショウガ焼き」/長谷川あかりさん

油を使わず、蒸し煮にする、しょうが焼きです。おなかにやさしいので、体調を崩しているときにもおすすめ。甘くトロトロになった玉ねぎがおいしいです。(編集部 S沼)

 

ウー・ウェンさんの永遠のおかず
「トマトと卵の炒めもの」/ウー・ウェン

画像: ウー・ウェンさんの永遠のおかず 「トマトと卵の炒めもの」/ウー・ウェン

シンプルなのにとてもおいしいです。焦らず弱火がポイント。(編集部 K島)

具沢山で大満足
「秋野菜と鶏肉のみそシチュー」/榎本美沙さん

画像: 具沢山で大満足 「秋野菜と鶏肉のみそシチュー」/榎本美沙さん

甘いさつまいもと味噌の塩味が相性抜群。味噌を加えることで、コクが出ておいしいです。具材たっぷりで満足感のあるシチューです。(編集部 S沼)

とにかく簡単
「とりとねぎの味噌漬け焼き」/横山タカ子さん

画像: とにかく簡単 「とりとねぎの味噌漬け焼き」/横山タカ子さん

とり肉とネギと味噌があれば簡単につくることができる、ごちそうレシピです。(編集部 O藪)

少ない調味料でお店の味
「とり手羽中と白菜のナンプラー煮込み」/ツレヅレハナコさん

画像: 少ない調味料でお店の味 「とり手羽中と白菜のナンプラー煮込み」/ツレヅレハナコさん

たった3つの調味料だけでお店の味に仕上がりました。くたくたに煮込んだ白菜と白濁した濃厚スープがおいしくて、シメをする前に完食してしまいました。(編集部 S根)

ご飯がすすむ
「きゅうりのパリパリ漬け」/山田奈美さん

画像: ご飯がすすむ 「きゅうりのパリパリ漬け」/山田奈美さん

10回くらいつくりました。切って、干して、沸かした調味料に浸すだけと、とても簡単! コリコリの食感と、甘じょっぱくてさっぱりした味。ご飯が進みました。わが家の定番に。(編集部 K﨑)

簡単で見た目も華やか
「菊花と春菊のサラダ 熱々ドレッシングかけ」/松田美智子さん

画像: 簡単で見た目も華やか 「菊花と春菊のサラダ 熱々ドレッシングかけ」/松田美智子さん

菊はおひたしのイメージが強く、生で食べるという発想がなかったので新鮮でした。辛味がピリッと効いていてとてもおいしく、簡単で見た目も華やか。友人宅でつくったのですがすごく好評でした! (編集部 K原)

はなのお菓子
「バスクチーズケーキ」/はなさん

画像: はなのお菓子 「バスクチーズケーキ」/はなさん

バスクチーズケーキは、初心者でも簡単にできておすすめです。甘すぎず、とってもおいしいです。(編集部 K渕)

ゼラチンのふやかし方がポイント!
「ベリーゼリー」/飯塚有紀子さん

画像: ゼラチンのふやかし方がポイント! 「ベリーゼリー」/飯塚有紀子さん

ひと手間ですが、ゼラチンをこの方法でふやかすと本当に口当たりがよく、なめらかプルプル。ぜひ、この食感を試してほしいです。(編集部 T村)

頑張る価値あり!
「いちごのショートケーキ」/はなさん

画像: 頑張る価値あり! 「いちごのショートケーキ」/はなさん

スポンジがちょっとコツ入りますが、成功した時の喜びはひとしお。甘すぎず、しっとりとしたスポンジケーキは、頑張る価値ありです。(編集部 K渕)



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