30歳の頃、毎朝ブログの文末に書いた「今日もていねいに。」という言葉。ひとつの言葉が、生き方そのものを支え、生きるちからとなってゆく/エッセイスト・松浦弥太郎さん
松浦弥太郎さんが30歳の頃、毎朝ブログに書いていた「今日もていねいに。」という言葉。それは、自分へのささやかな約束であり、一日を前向きにするためのおまじないでした。でも、毎日書き続けるうちに「ていねいに暮らす」とは一体どういうことなんだろう? という疑問がふとわいてきたそう。ひとつの言葉から始まった哲学の旅の末、たどり着いた答えとは? 言葉と向き合うことが、自分を知ることにつながるエッセイです。(『天然生活』2025年1月号掲載)