ノートひとつで1日10分「ひとり会議」のすすめ。頭に浮かぶことをすらすら書き出す“書く瞑想”忙しいのに豊かな人のずるい習慣/作家・有川真由美さん
多くの仕事を経験し、50カ国を旅してきた作家・有川真由美さん。仕事や家事、友人との時間に追われながらも「無理をせず、楽しく、ラクに生きる」ことを大切にするようになったら「いい暮らしをしてますね」と言われることが増えたといいます。著書『いそがしいのに豊かな人のずるい習慣88 ーていねいな暮らしはできないけれどー』では、心も体も暮らしも豊かになる、ちょっとずるくて賢い生き方のヒントが綴られています。今回は、自分の心の声を聞く1日10分の“ひとり会議”について紹介します。