やりたいことがいっぱいだから、ノートに書き出して“自分のトリセツ”づくり。時間を自分の手で繰るコツ/絵描き、詩人・マヤムーンさんの3つの「朝のルーティン」
時間に追われがちだった日々から、時間を意図的に使えるようになったというマヤムーンさんに、自分のトリセツに合わせた朝のルーティンについてお聞きしました。1時間のなかで、いかにたくさんのことができるか、が上手な時間の使い方ではありません。大事なのは「こうしよう」と自分で決めること。時間を自分の手で操れば、きっと一日の終わりに心満たされているはずです。(別冊天然生活『暮らしのまんなか』vol.40掲載)